教育の仕事を本気でしている人には、
結構共感されると話だと思います。
見ると黙ってられなくなるんですよ。
あぁ…。
いやぁ…。
そりゃいかんだろ…。
ただ、全てにそれをやっていると、
自分の他の時間が全く取れない。
そして、生徒にも他の先生にもよくない。
親と子の関係も全く同じです。
僕の本の中でも書いていますが、
時には離れて信じて見守る時も必要。
そのバランスなのです。
しかし、譲れないポイントもある。
昨日がそうでした。
本当は元々大阪出張の予定でしたが、先週からの自分と向き合って、今回はパスする事にしたんですよ。
そして受験講座があったので、朝から校舎の様子をチェック。
うーん、うーん…。
こりゃダメだ。
「今から校舎行くで!」
担当の先生に連絡して、
ダッシュで校舎に向かいました。
生徒が塾に来た時、その対応、
その後のテスト、その様子、
生徒へのメッセージ、授業のスタート、
問題を解く様子、解説を聞く姿勢。
目をつぶってはいられなかった。
「今修正しなくちゃいかん!」
沸々と熱いものが込み上げてきたのです。
夏期講座後半は他の先生にも助けられ、
おかげで色々な動きも出来ました。
ある意味目をつぶっていた時かな。
そこへの感謝は忘れちゃいかんけど、
やっぱり目を開いて、自分の教育に真剣に。
ここは譲れないという僕の軸なのです。
「ふざけんなよ!!」
言葉は荒いですが、正直そんな気持ち。
予定外の授業を少しやって、
生徒達にメッセージして戻りました。
目をつぶっていた方が楽。
でも、それじゃ学習塾Abilityじゃなくなる。
ズレを修正して、何度も教えて、
それを何百回も繰り返して、また教えて。
たかが塾講師です。
それでもその立ち位置だから出来る事があり、
それには真摯に向かうべきだと思うのです。
僕は教育者であり父でもある。
どちらの難しさも分かりますが、
塾講師としての方が冷静に考えられる。
そういう認識です。
だからこそ、塾講師が本気でやってあげんと。
我が子への愛情が溢れるがあまり、
苦悩する保護者を救ってあげなきゃ。
そういう風にも強く思うわけです。
目をつぶるタイミング、難しいんだよね。
だから親も悩んじゃう。
僕も他の先生たちに悩みます。
少なくとも僕ら塾講師は、
常に目を開いて、熱く寄り添い、
それでも時に離れて信じて見守る。
そうあるべきだよな。
今日もいい1日に!
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