塾長の滝本です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
先日、ある保護者様と面談をいたしました。
「いいところを見つけて、褒めなきゃいけない。」と
わかっているんですけど、ついつい子どもを怒ってしまうんです。
「勉強しなさい。早く宿題やりなさい。なんでできないの。」と。
確かに、勉強面や生活面まで、
毎日生活を一緒にしている親御さんにとって、
「褒めて伸ばす」というのはなかなか難しいことだと思います。
「どうしたらいいですかね?」とよくご相談を受けます。
子供を変えるには、まず家庭環境から…!と言われます。
「勉強しなさい。早く宿題やりなさい。なんでできないの。」は・・・。
この言葉を聞いた瞬間、子供たちは
「うるさいなー!今やろうと思っていたのにやる気をなくした!」
となってしまいます。
では、どうしたら、いやどう言えばよいのでしょうか?
天使の言葉は「あなたは大丈夫、信じてるよ。」や
「〇〇をしてくれてありがとう。」という言葉だそうです。
例えば、「お風呂の掃除をしてくれてありがとう。お母さん嬉しいわ。」など。
まずは、普通の生活でしてくれたことへの「ありがとう」です。
そして、勉強では努力を誉めてあげる。
ということが大切です。
例えば、「〇〇、90点以上取ったね。天才だね。」
ではなく、60点でも「〇〇今回は連立方程式の計算頑張ったね。
計算を間違えないように努力してたからね。」という具合に。
しっかりやっていることを認め、褒めることです。
だって親という字は、『木の上に立って見ると書きます』
中学生になったら、一つ一つの行動に声をかけるのではなく、
見ていて頑張ったこと、努力したことを誉めてあげてくださいね。
子育てに、正解はありません。
大変だからこそ、色々悩むし、楽しいのかもしれませんね。
よく子育ては、「八割褒めて、二割叱る。」
などと言いますが、なかなか難しいと思います。
そこで、「三つ褒めて、一つ叱る。」でいいと思います。
肩の力を抜いてくださいね。
子育てもバランスが大事だということです。
お母様は、世界一のお子様の応援団長ですからね。
そして、生徒のみんなも
君のお母さんは、君が大好きなんです。
それだけは、忘れないでね。
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