いさをです✋
ついに我が家も…
初雪です☃️
土や木の上に積もるだけで
道路には積もることのない
小雪ですが
こういう日に
注意したいのは…
❄️道路の凍結❄️
特に
濡れて見える路面は
ツルツルに凍っていることがあり
油断してスピードを出し過ぎる分
雪が積もった時より厄介です😖
👆こんな雪道の方が意外と怖い😰
道路が凍結していそうな朝
車に乗った私が必ずやること
それは…
急ブレーキ⚡️
を掛けてみること✋
真っ直ぐな道で
30キロくらいの速さから
急ブレーキを掛けて
“どのくらい急減速すると
タイヤが滑るか??”
確認してから走り始めます🚙
(正確にはABSが作動するので
滑ることはないです)
『急ハンドル
急アクセル
急ブレーキ
“急”が付くことは
凍結路でやってはいけない!』
と言われますが
ハンドルを切らずに
車が真っ直ぐ向いていれば
思ったところで止まらないだけで
車が横を向いたりはしません👋
逆に
「どのくらいの勢いで
ブレーキを掛けると滑るか?」
急ブレーキで試して
その日の道路コンディションを
知っておくことで
スピードを出したり
急ブレーキを掛けたりしないように
注意する目安になります😌
(カーブでやったら絶対ダメ!
すぐに事故起こします!)
雪が降る田舎に暮らして数年
凍結した道路を
何年も運転した経験上
“危ないからやらない”より
“どこで限界が来るかを知る”
ことの方が
安全を
過信しないためには重要です😌
家の前がまっすぐな道なので
後続車がいない時にここでやります。
“危ないからやらない”より
“どこで限界が来るかを知る”
👆この考え方は
身体を診る時にも重要です😌
リハビリや治療の場面でも
『危ないことをやってはいけない』
と思われがちですが
単純にその通り
というわけではありません👋
治療を重ねて
治ってきているかどうかは
“症状が減ってるかどうか”
だけでなく
“限界レベルが以前より高いか”
も重要な指標です✋
特に
今後同じような症状を
起こさないように
予防を考えたとき
どのくらい腰を反ると痛いか?
どのくらい傾くと転ぶか?
何回目から上手く上がらなくなるか?
“身体が耐えられる限界“が
治療の前後で
高くなっていることが重要
ここまで反れるようになってますね😄
転びにくくなりましたね👍
反復回数が増えてます👌
☝️こういった変化を
出せるようになることが重要です 😌
“危ないからやらない”より
“どこで限界が来るかを知る”
凍結した道路と
治療の場面では
とても重要な考え方です✋
「痛いならやってはいけません」
と言われる前に…
「どこで痛くなるか
教えてください」
👆この質問をして
実際に確認しておく必要があります。
「ダメダメ」と言われる前に
「どこまでやったらダメか?」
あなたもキチンと
みてもらいましょう😌
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