😲えっ❗️
もう金曜日❗️
火曜日が祝日だったこともあり
バタバタとした今週は
あっという間に週末💦
週末になると
小説や映画を
紹介しておきたくなるので
今日も
好きな映画の話です✋
あなたは
“黒澤映画”☝
観たことあります❓
「昔の日本映画は難しそう…」
なんて印象あるかもしれませんが
黒澤映画は
娯楽映画の正統派
映画のあらすじ読んでもらうと
分かるんですが
映像や演出だけでなく
設定や脚本も凝っていて
いま観ても普通に面白いんです😆
そんな中でも
✔︎設定が分かりやすくて
✔︎役者が格好良くて
✔︎脚本が面白い
三拍子揃った
一番のオススメは…
海外リメイクもされた
名作ストーリーは
どこかで見たことある
おなじみのストーリー👇
この映画の主役は
黒澤映画には
なくてはならない昭和の名俳優
三船敏郎さん
流れ浪人役の黒澤さんが
2つの悪の勢力を手玉にとって
バッタバッタと
痛快に立ち回る演技は
アクションも設定も
エンターテイメント性も抜群です❗
驚いてほしいのが
この時の三船敏郎さん
40歳です❗
見えなくないですか❓❓
ちなみに私
顔の造り云々ではなく
その貫禄たるや
足元にも及びません👋
現代で雰囲気が近いのは…
なんて思いましたが
大友康平さん
今年64歳です😆
いずれも
芸能人なので
若く見えるとしても
用心棒公開当時1961年の40歳と
現在2020年の64歳が
同じように見える
世代が変われば
実年齢の与える印象は
こうまで変わるものですが
これって
映画の中だけじゃありません👋
我々は
親や祖父母の姿をみて
70代とか80代になった自分を
想像しますが…
実際に
その世代になった時
見え方は全然違うはず
実際
同じ70歳でも
祖父母の70歳と
自分の親の70歳は
全く見え方が違います😌
今この雰囲気なら90代では？
あなたが描く
“将来の自分のイメージ”
それは
“あなたの親世代のイメージ”
あなた自身が
実際その年代になったとき
10歳か20歳は若く見えて
動けるものだと
思っておきましょう✋
ということで
