毎日一緒にブログ書いてる仲間が
こんな話を紹介してくれました👇
ドイツの国民車
フォルクスワーゲンビートルの
通称“ハービー”と
さえないレーサーの“ジム”が
レースで大活躍する
ディズニー実写映画の傑作
1968年 全米興行収入第1位の
大ヒット映画❗
ラブバッグは
かれこれ30年以上も前に
物心ついて初めて観た長編映画
破茶滅茶な設定で
コミカルでありながら
動きだけで
自動車に人間性を持たせた
ディズニー映画の名作
確か
親に連れて行ってもらった
レンタルビデオ店で
パッケージを見て
自分で選んだと記憶していますが
今でも一番好きな映画です😌
幼い頃に
この映画を観て以来
自転車もバイクも自動車も
自分の所有する乗り物は
みんな意思があると思って
乗ってきました👍
👆昔乗ってたこの子はそのまんま
“ハービー”と呼んでました😆
この影響は
乗り物だけじゃないです👋
自分の身の回りのものは
どんなものにも
意思があると思って
接していますし
値段や機能よりも
どちらかというと
“愛着が湧くかどうか”で
物を選びがちです😁
そして
ずっと思っているのが…
一番身近で
意思を持っているのは
身体だということです😌
身体は自分の一部なので
“自分”という意思が
あるかもしれませんが
それとは
ちょっと違っていて
肉体は肉体で
意思を持っていると考えてます✋
実際
自分だけでなく
多くの人をみてきましたが
肉体が嫌がることを無理にすれば
肉体はスネてしまって
思っているのとは別の反応をしますし
逆に
心が弱っている時に
頑張る肉体に勇気づけられて
心が立ち直るというのも
たくさん見てきました✋
あなたも
自分の肉体には
肉体自身の意思があると
思ってみてください😌
身体の声をしっかり聴いて
時には励まし…
特には叱り…
時には慰め…
愛情を持って接してみると
きっと
あなたの肉体はそれに応えて
ずっと良い相棒でいてくれます😆
ということで