いさをです✋
こんな風に説明されたら
大半の人が知らない用語に
苦手意識を感じるはずです😔
こう説明すると
どうでしょう👇
専門用語を
一般的な言葉に変えただけで
苦手意識は
ずいぶん減ります😌
では
続きの説明が
と続くとどうでしょう?
“後ろに伸ばす”も
“内側に捻る”も
自分が思っている動きが
それで合っているのか
実際に見せてもらわないと
この後の説明は頭に入りません👋
基本的な説明が
あるのと無いのとでは
理解しやすさが全然違います👋
病院や治療院で
説明された内容が
よく分からなかったとき
大半の患者さんは
「自分が理解できてないからだ」
「他の患者さんは理解できるんだろう」
と思いがちなんですが
そんなことありません👋
さっきのように
専門用語を使われたり
基本的な説明を省かれると
あなたに限らず
誰でも理解できないんです☹️
専門家同士の会話では
専門用語を使って
基本的な説明を省くのが
当たり前ですが
あなたにも
同じように説明していると
こんなことが起こります😩
患者さんと信頼関係を築くのに
最も大切なのは
『患者さん自身に
身体や病気・障がいについて
知ってもらうこと』
丁寧な説明で
理解・納得・同意
してもらうことです。
理解されない説明をしている時点で
信頼関係は築けませんので
あなたにとっても
病院にとっても
良いことではありません👋
病院や治療院で
説明されたことに
頭の中が❓❓
となったときは
お互いの信頼関係のためにも
「その用語が分かりません」
「説明が難しくて分かりません」
と言ってあげましょう✋
人の良いあなたは
『指摘したら失礼かな〜』
なんて思ったりしますが
あなたと病院が
信頼関係
を築くほうが大切ですので
「説明が分かりません」
と伝えてあげるのは
優しさだと思って下さい😌
どうしても
言い出しにくかったら…
眉毛を真ん中に寄せて
大きく首を傾げましょう
そうすると…
「よくわかりません」
の表情が相手に伝わります👌
言葉で言い出しにくかったら
この顔で伝えてあげましょう😌
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その他知りたいことがあれば
お気軽に
コメント・メッセージをどうぞ✋”
では
今日はこの辺で…
また明日👋
慢性痛専門・
再発を予防する整体院
『フィジオ』
院長:吉岡 勲
☎082-545-1353
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