このブログでは
あまり怒りを出さないようにしてますが
今日は怒っています💢
怒りの相手は
不動産管理会社の店長
広島では大手の某不動産FCの
🐙店長です💢💢
(タコ店長なので🐙)
きっかけは
店舗のテナント契約で
大家さんと僕との間にあった行き違い
僕と大家さんとの間では
「では今後こうしましょう✋」
と意志の疎通はできたんですが…
契約書
の取り扱いでまた行き違い
大家さんは
『元の契約書の書き換え＋変更点を覚書』
僕は
『元の契約書はそのまま＋変更点の覚書』
もしくは
『改めて新しい契約書を取り交わす』
(👆この方法が一番スンナリいくと
ちゃんと詳しい方に聞いた)
✋「いくら覚書を書いても
元の契約書を書き換えてしまったら
経緯が複雑になるでしょ?!」
✊「この覚書だと
この時期からこの時期の取り扱いを
説明しきれてないでしょ❗」
こんなことを
電話で伝えるも埒が明かず
今日はこんな単純なことを
一時間以上も掛けて
管理会社で話し合いしてました😩
とはいえ…
怒っているのは
こちらの言い分が
通らないからではありません👋
怒っているのは
間に入っている🐙店長に対して✊
大家からの言い分には
🐙『大家はこう言ってます…』
僕が要望を伝えると
🐙『ではそれを伝えます…』
「大家に確認します…」
「大家の言うには…」
あなた❗
資格を持った専門家なのに
なぜ伝言係しかしない❓❓
あなたが専門家として
ちゃんと間に入れば
すんなり解決するでしょ❗
そもそもこの契約書は
あなたが作ったものでしょ❗
その資格は
ただの飾りか❗
ということで今日は
怒って💢
呆れて😩
疲れ果てています😑
資格を持った伝言係に注意！
あなたもリハビリの場面で
同じ目に遭ってませんか❓
「主治医に伝えておきますね…」
「主治医はこう言ってます。」
リハビリ担当者が
ただの伝言係になってませんか？
他にも…
「本にはこう書いてあって…」
「専門書によるとですね…」
医学書の読み聞かせ係
だったりしてませんか❓
それでは
あなたの悩みは解決しません👋
主治医の意見
当事者としてのあなたの意見
協力してくれる家族の意見
専門家としての自分の意見
それぞれの意見を
うまくまとめて
治療方針に反映させる
患者さんと接している時間の長い
リハビリ関連職には
必須の能力✊
我々
リハビリテーションに関わる職種は
伝言係や読み聞かせ係では
いけないのです❗
あなたの
担当理学療法士が
伝言係になっていたら
ズバっと言ってください✊
『あなた！
ただの伝言係ですよ！
専門家としてどう思うのか
あなたの意見をください』
（僕は🐙店長に
今日何回これ言ったかな〜🤔）
自分は医者の意見を伝えるだけで
意見を言ってはいけないと思っている
理学療法士も実際にいますし
伝言係が
伝言ゲームを間違って伝えて
主治医との関係が悪くなった
なんてこともあります😔
資格を持った伝言係
気をつけましょう✋
あぁ〜💦
怒りと情けなさで
今日は文章が冴えませんね😑
とはいえ
良い勉強にもなりました。
不動産管理会社との付き合いは
付き合う会社を
よく選んだ方が良いです❗
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こちらは
広島の方でなくても勉強になります😌
