いさをです✋

 
 
 
 
整形外科
定番の薬といえば…
 
 
 
 
湿布薬
 
 
 
 
膨大な医療費を抑えるため
この湿布薬が
保険から外れそうだと
話題になっています👇
 
湿布薬なんて市販品でも良いので
保険から外れても
一向に構いませんけどね😑
 
 
 
 
もう一つ整形外科の
定番といえば…
 
 
 
そう!
痛み止めですね💊
 
 
 
 
痛み止めは
便利な薬ですが…
 
 
 
 
痛みが無くなった時に
飲んだ方が良いのか
やめた方が良いのか
悩ましい薬でもあります😔
 
 
 
 
そんな時に…
 
 
 
☹️『もう痛くないんだけど
   痛み止め飲んだ方が良い?』
 
 
 
 
この質問を
リハビリスタッフにしてみると
その病院の
医者とリハビリスタッフの
チームワークが測れます✋
 
 
 
 
 
 
 
🙁『それは診察で
        医師に聞いてください❗️』
 
 
 
サラッとこんなことを
言い放つリハビリスタッフは…
 
 
 
 
医者と普段から
コミュニケーション取ってません👋
 
 
 
 
患者さんの治療に関して
検査やリハビリの指示を出して
薬の量や内容を決めるのは
👨‍⚕️医者なので
 
 
 
 
医者以外の人間が治療方針を
勝手に決めたり伝えてはいけない
そういうルールに
従っているんですが
 
 
 
 
しかし❗️
 
 
 
 
普段から治療方針について
医者とやり取りしていると
 
 
 
 
自分の病院の医者が
どんな症状に対して
どんな薬を出すか分かってきます。
 
 
 
 
そういう
チームワークがある病院では
リハビリスタッフは
こう答えられます👇
 
 
『うちの医者はこの薬出す時
痛くなかったら飲まなくて良い
と言うことが多いので
 
痛くないなら
診察で相談してみましょう。
 
なんなら僕が
診察に伝えましょうか?』
 
 
 
もしくは
勝手に止めてはいけない薬の時は
 
 
 
 
『この薬は
勝手にやめない方が良いので
痛くないなら診察でそれを伝えて
減らせるかどうか相談してみましょう
 
なんなら
が診察に伝えましょうか?』
と答えてくれます👍
 
 
 
 
こう言ってくれれば
判断は医者でありながら
 
 
 
 
診察室での
あなたの緊張感手間
随分と減るはずです😆
↑診察室って急かされてる感じするでしょ?
 
 
 
 
しかも❗️
どちらも最後は
 
 
『なんなら
   僕が伝えておきましょうか?』
です✋
 
 
 
 
このセリフが
すんなり出るということは
医者との距離が近い
ということです😌
 
 
 
 
ちょっとしたことですが
リハビリテーションのチームワークは
あなたのリハビリの結果を
大きく左右します✊
 
 
 
 
☹️『もう痛くないんだけど
   痛み止め飲んだ方が良い?』
 
 
 
 
痛み止め以外の薬や
『骨折れてないかね?』
『手術はやった方が良いかね?』
などなど
 
 
 
 
本来医者に聞くことを
リハビリスタッフに聞いてみると
病院のチームワークを
測ることが出来ます😌
 
 
 
 
機会があれば
試してみてください☝️
 
 
 
 
 
 
“『そういうのあったわ〜』
というあなたや…
実際やってみたあなた…
 
 
どうだったか
コメント・メッセージで
教えてください✋”
 
 
 
 
では今日はこの辺で…
また明日👋