いさを です✋

 

 

 

活動休止を発表した




記者会見の対応で

好感度を上げたようですね。

 

 

 

今後のことを考えて

そろそろ区切りにしたい

将来の視点

 

 

 

沢山の仕事を抱えていて

急に投げ出すのは迷惑を掛ける

現在の視点

 

 

 

その着地点として

彼らが出した答えが

『2年後の活動休止』

 

 

 

「無責任では無いか?」

の質問が賛否両論ですが 

 

 

 

嵐のファンじゃなくても




嵐の出てる番組のファンとか

(うちの子供達も)

番組を制作している側からすれば


 

『え〜

    休止しちゃうの〜

    今の仕事どうすんの〜

  視聴率取れてるのに〜

 

 

 

   大野君だけの為に

   番組まで終わらせんでも

   良いじゃ〜ん

 

 

 視聴率取れる番組作りも

    大変なんだよ〜』


なんて声は

当然予想されますから




記者からの質問も

当然のことですし

 

 

 


この決断が関係者やファンに

迷惑を掛けることは

重々承知していたことでしょう

 

 

 

彼らの

「これが我々の誠意」

という回答は




質問に対する

その場しのぎのものではなく




今回の結論が

そういったことまで含めた

苦渋の決断だった

ということじゃないですかね❓


  

 

将来に視点を置いてから

今どうするべきか考える

 

 

 

暮らしを変える

リハビリテーションでも

これは重要です👍

 

 

 

現在だけに視点を置くと

 

  肩の動きが硬くて

  指が動きにくくて

  下半身が不安定で

  バランスが悪くて

    etc…

 

出来ないことの数だけ

やらなきゃいけないことに

追われ迷います。

 

 

 

アドバイスを求めても

人によって見方が違うので

言うことがまちまちになり

 

 

 

「結局何して良いか分からない」

とか




「あれもこれもして結果が出ない

なんてことになります


 

 

重要なのは

ちょっとだけ

未来の暮らしを想像すること☝️

 

今年の秋には…

来年の春には…

東京オリンピックの頃は…

 

と想像して 

 


 

「来年の夏どんなこと出来るかな?」

「どうやったら東京オリンピック                       

   見に行けるかな?」




こんな感じで聞いて下さい☝️



 

そこでの暮らしのイメージが

お互いに共有出来ると




やらなきゃいけないことに

優先順位が付いて

解決すべきことが見えてきます。

 

 


重要なのは 

『将来の視点から

     今やることを考える』




 

 

 

嵐は2年後に向けて

どんなことをしていくんでしょうね❓ 




まぁ、この顔を見れば

暗い気持ちにならなくても

良いようです😊

 

 

 

今日はこの辺で

ではまた明日👋