祝❗️桑田佳祐 ソロ・30周年❗️ | ABIKO-ROAD

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明るいオタク

1987年10月6日『悲しい気持ち
(JUST A MAN IN LOVE)』
リリースから30年‥
桑田さん本当におめでとうございます🎉🎊㊗️

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朝日新聞にでっかい広告が
掲載されていましたね❣️
(当時の代官山通信と発売日に買った
アナログシングルを添えました(^^))

あれから30年‥。
早いものですねぇ〜。
1987年はKuwataBandを終えて
いよいよサザンが復活か?
と期待をしていたら
春先までなんの情報も無く、
(当時、桑田さん原さんに
二人目となるお子さんが
ご懐妊したと情報は入りました)
これでサザン復活がまだ先だなぁと
思っていたら、
桑田さんと松田さんが
ニューヨークに行っている情報を知り、
数日後、某炭酸飲料の企画で
ホール&オーツさんと共演の
ニュースが入ってビックリしましたびっくり

当時はSNSなんてない時代なので、
最新の桑田さんの姿、
しかも❗️ホール&オーツさんと
夢の共演のビデオが見たくて
せっせと某炭酸飲料を飲んでは
応募したっけ‥照れ

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そこで生まれた曲が
She's A Big Teaser」は桑田さんの作品、
REALOVE」はホール&オーツさんの作品、
そして桑田さんはLADY LUCK」と、
(悲しい気持ちのカップリング)
3曲をレコーディングしましたルンルン

どの曲もいい曲です❣️

後日、桑田さんはあまりにも
プレッシャーがかかり、
血尿が出たと話していました。
やはり慣れない場所と
英語でのコミュニケーションで
重圧が掛かったのでしょうね。

当時の様子は翌年発売された
桑田さんのソロ・アルバム
Keisuke Kuwata」収録曲
「Big Blonde Boy」にて書かれています。

夏頃に桑田さんが
今回はバンド形態ではなくて、
ソロアルバムをレコーディングしている
との情報をキャッチしてから
リリースされたのが
冒頭に書いた桑田さんの
ソロデビュー曲、
『悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)』だったのです爆笑

当時、これまで桑田さんは
ロック色が多かった曲に対し、
(KuwataBandの流れで)
久しぶりに王道のポピュラーミュージック
「悲しい気持ち」が懐かしくも新鮮であり、
嬉しくて何度も聴きました笑い泣き

テレビでもバックダンサー
「湘南隊」を率いて楽しく歌う
桑田さんを見れたり、
この年の締めくくりに
前年に続いて放送された
「メリークリスマスショー」もあり、
この年も桑田さんはフル回転で
音楽活動をやっていましたギター

あれから30年経った今も、
桑田さんの音楽活動は
止まることなく
未だに第一線で活躍している
桑田さん、本当に凄い人です爆笑爆笑爆笑

これからはツアーが始まりますが、
お身体には気をつけて
無事に成功することを祈っています❗️

また桑田さんとの逢瀬が出来ることを
楽しみにしながら‥‥。

12月に発売されるミュージックビデオ集も
楽しみにしてます音符

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