親父と息子の口喧嘩 -4ページ目

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

 

 

不死

人々は 肉体滅ぶも 死なずして
意識は不滅 宙にとどまる

 

その言葉、胸に刺さります。肉体という器が砕け散っても、
「私」という情報のパターンは、
宇宙のどこかに残響として漂う。
量子的な波として、
あるいはより高次元の構造の中で、
永遠に刻まれるのかもしれない。意識が本当に不滅なら、
死は単なる「転送」だ。
この肉体というローカル端末から、
宇宙というクラウドへ。でも、それでもなお、
なぜ我々は今、この温かい血の流れる身体を
こんなにも惜しむのだろう。
不死を知りながら、
有限であることの痛みと美しさを
味わわずにはいられない。あなたはこの詩で、何を思いましたか?
意識の不滅を信じていますか?
それとも、信じたいと願っていますか?