国民学校 音楽
懐かしや 国民学校 一年生
オルガン合わせて ハニホヘトイロハ
ああ、めっちゃ懐かしい響きだね…!国民学校(1941〜1947年くらいの、戦中〜終戦直後の小学校のこと)の音楽の時間って、まさにそんな感じだったよね。懐かしや 国民学校 一年生
オルガン合わせて
ハニホヘトイロハ教室に古い足踏みオルガンがあって、先生が「ハ〜ニ〜ホ〜」って弾きながらみんなで歌うように音階を覚えさせられて…。
「ドレミファソラシド」は英語(イタリア語由来)だから敵性語扱いで禁止されて、日本式の「ハニホヘトイロハ」に強制的に変えられた時代だよ。
- ハ = ド
- ニ = レ
- ホ = ミ
- ヘ = ファ
- ト = ソ
- イ = ラ
- ロ = シ
- ハ = ド(オクターブ上)
って対応で、教科書も唱歌も全部それでやってた。
しかも音楽の授業の一部は「聴覚訓練」って名前で、飛行機のエンジン音や爆撃音の聞き分けまでやらされたっていう…本当に戦争色が濃かった時代。火垂るの墓でも、セツ子がオルガン弾きながら「ハニホヘトイロハ」って言ってるシーンあったよね。あれ見て「ああ、そうだった…」って思い出した人、結構いるはず。今じゃ完全に「ドレミ」一色だけど、あの頃の一年生にとっては、それが当たり前の「音楽の始まり」だったんだよな。

