フランス人の日常の生活が普通にオシャレなのでお仕事でも実にオシャレで粋な慣習があります。

フランスのインテリアメーカーの製品にには、その製品イメージにあった個性的名前がつけてあるのです。

フランス語でつけられた製品名を辞書で和訳するのが楽しみになる。

お持ちのフランスブランドの製品の名前を調べてみると面白いですよ。

 

例えば、

sergeLESAGE(セルジュ・ルサージュ)社の

ChantalThomass(シャンタル・トーマス)デザインシリーズ中で最も人気のあった数種で毛細上げると、CLAIR OBSCUR(クレールオプスキュール)、JALOUSIE(ジャルジー)、VOILETIE(ボワレット)、MANTILLE(マウンテイーユ)、PATIO(パティオ)、Catwoman(キャットウーマン)にシルエット、シノワズリーなどなど、オシャレで個性的なネーミングにデザインイメージとおりだとワクワクしました。

因みに、

製品の名前の後ろには、フランス人が日常使うカラーイメージがネーミングされています。

カラーイメージのネーミングと言えば

日本でも平安の古来からある色見本帖には同じブルーカラーにも瑠璃色、杜若色、青藤色、青藍などたくさんの種類があるのが判ります。

 

アビヤント ジャポンには所謂雑貨屋では取り扱えない

違いの分かる大人のアイテムとしてのオブジェが満載です。

是非、ご来店いただき輸入インテリアの実物をご覧下さいませ。

 

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フランス人の日常生活は実にオシャレだ

素朴なのにハイセンスな南フランスのインテリア。

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