28日から昨日まで実家に帰っていました。


その間にやったこと。


ケアマネさんと面談?


母の介護度が要支援から要介護に

上がりました。


これでようやくヘルパーさんに


来てもらえる回数が増えそうで


安堵しました。


そして、梅の収穫。


庭にある梅の木。


今年は梅の当たり年だそうで


父とふたり、汗だくになりながら


約1時間の収穫作業


おかげで10キロ以上の梅が取れました。



これを一晩水に浸けて


あく抜きをしたあと


金曜日にリエさんが合流し


梅シソ塩漬け





梅酒


梅とりんご酢のシロップ


三種類の瓶に漬ける作業をしました。


梅割りの作業が大変でしたが


アビが小学生の時に工作で作った


クルミ割りを使いました。


これで梅のエキスが浸透しやすくやります!


この日は母も少し食欲がありそうだったので、


夜は家族みんなが大好きな焼き肉屋さんに行きました。


馬肉ユッケや黒毛和牛カルビ、


激ウマでした!







翌日は


父のためにリエさんが料理を開きました。


ナポリタンに挑戦!








元々、アビに似て父は手先が器用なので


案外スムーズに運んだようです。


案ずるより産むが易し!ですね。


ご褒美に夕方から


父を薄暮ゴルフに連れ出しました。


夏のゴルフは涼しくなる薄暮がいちばんです。


9ホールのハーフでしたが


ふたりとも良い運動になったと思います。





ゴルフ後は父の友人がやっている


焼き鳥Aさんへ。


ここのカシラとねぎまはマジウマす!






生中🍺と冷やの日本酒二合で


ホロ酔い気分で帰宅。


そのまた翌日はリエさんを


ドライブに連れていき


洒落たカフェで


しばし労いのティータイムを


楽しみました。






リエさんのおかげで


母も上げ膳据え膳で


普段より栄養豊富な食事を楽しめたようです。


やはり老夫婦ふたりの生活だと


母だけに炊事の負担がかかることになり


長時間キッチンに立って炊事を


することが体力的に


かなり厳しくなっている母に


とっては誰かが代わりに料理をしてくれるだけでかなり助かるし、


しんどい思いをして自身で作るよりも


食欲も出るそうです。


これからも


母が少しでも食べられるうちに


実家で美味しい食事を食べさせて


あげられたらいいなぁと


思っています。








この春から


母の健康状態が急激に悪化したので


月~水は東京、


木~日は実家がある長野という


二重生活状態になった。


ヘルパーさんに来ていただく日を


もう少し増やしてもらえないかと


ケアマネさんに相談した結果、


木曜日に市の福祉課から


介護認定見直しのための調査員が


来て、


母の状態を観察したり、


父への聞き取り調査などが


行われた。


この国の介護認定は


非常に形式的なもので計測される


だけで、


それぞれの実態やニーズに則して


いないなあとつくづく思ってしまう。


無駄に余っている武器をアメリカに


買わされるだけの防衛予算金があるのなら


その金をもっと介護や医療福祉に


回せよと言いたい。


物価高対策のばらまき2万円なんて


焼け石に水。要らない。


このところ全く食が進まない母だが、


土曜日はいくらか調子が良さげだったので、


スーパーに連れ出したあと


お友達のノリちゃんを誘って


外食をした。


彼女には


普段から両親にとても良くして


いただいていて感謝しかない。






この先、どうなってしまうのだろう。。。

毎晩、いろいろ考えてしまうので

寝つきがすこぶる悪いし

眠りも浅い。

でも、今一番つらいのは母なのだ。

そう思うと自分が頑張るしかないよなと

自分に言い聞かせている。

父が、もう少し母に優しく寄り添ってくれたらなあ。

家事全般を進んでやってくれたらなあと思うけど。。。

戦前に生まれた男に

そんな事を望むのは難しいか。

やりきれない毎日が続く。

















1977年のドラマである。


数々の名作を生んできた


TBSの木下惠介アワーの枠で放送された。


「阿修羅の如く」にしても


「あ・うん」にしても


向田作品は奥が深い。


人間の奥底に潜んでいる業を


実に巧みに描いている。


演出は今は亡き服部晴治。


大竹しのぶの最初の結婚相手だ。


役者陣もまた実に素晴らしい。


根津甚八、いしだあゆみ、大竹秀治、加藤治子・・・


中でも志村喬が光っている。


そう、黒沢映画常連の名優。


この写真の中の人々は


もう、みんなこの世にはいない。











こういう本当の意味での


大人のドラマが


今はもうないのが寂しい。









エリーちゃんが亡くなって、


今日がお別れの会でした。


六本木の小山登美夫ギャラリー。


平服でお越しください。


花が好きだった故人に


花一輪を献花してください。


と案内に書いてあったので


その儀礼に従って、


まるで向日葵のように


いつも周りを明るくしてくれた


彼女を偲んで


いつもの、花や六本木さんで


向日葵を一輪買って


祭壇に手向けた。




エリーの素敵な作品たちが

献花に訪れた弔問客を

暖かく出迎えてくれた。







エリーとは

彼女がまだ電通に籍を置いていた

2006年に知り合った。

中村玉緒さんをキャスティングして

一緒にCMを制作した。

アビがクリエイティブディレクターを務め、

当時すでに業界では売れっ子に

なりつつあったエリーを

CMディレクターに指名した。

東大薬学部卒という

変わり種の演出家だったけど、

大阪弁丸出しの

飾らない性格で

直ぐに打ち解けた。

玉緒さんとチビのりだーに

出てもらったCMは

アビが以前からやりたかった

「気は心」というのがコンセプトだった。

初対面の時に

そのコンセプトを彼女にオリエンした時に、

エリーは、恥じることなく質問してきた。

「アビさん、気は心ってどういう意味なん?」

アビは言ったの

「大宮さん、あんさん東大出てんのに、この言葉知らんの?」

エリーは悪びれもせずに言った

「初めて聞く言葉やわ」

その潔さが気に入って仲良くなった。

エリーと池ちゃんが

ともに11月生まれで歳は一つ違いだったので、

その年の誕生パーティーは

アビの自宅でやった。

エリーがちょうど30歳の誕生日だった。

デコレーションケーキは私が

到着したら目の前で作るから・・

と言って、スポンジやらフルーツやら生クリームやらを

わざわざ持ってきて作ってくれたのだけど、

酔っぱらっていたせいか

せっかくキレイにデコレーションしたケーキを

誰だったか覚えてないが、

リビングの床にひっくり返してしまい、

みんなで大騒ぎしたことが

つい昨日の事のように

思い出される。

一緒に献花に行ったリエさんも

あの時のエリーが懐かしいと

話していた。

その後、エリーは電通を退社して

独立して事務所を立ち上げた。

CMだけじゃなく

映画監督もやったし、

NHKをはじめ

テレビのバラエティー番組にも多数出演するなど

マルチな才能をいかんなく発揮した。

メールでやり取りしていたけど

お互い忙しくて

頻繁に会うことはなかった。

いつも、今度ゆっくりご飯行こうね!って

言ってたのに、

それはもう叶うことはない。

49歳で天国に行ってしまうなんて。。。

エリー、

アビは、

今でも信じられないのだよ。

そして、今日、痛切に思った。

いつかじゃダメなんだ。

近いうちに。

もダメなんだと。

行きたいとこには行っておく。

会いたい人には会っておく。

出きるときに

直ぐに行動に移さないと。。。

エリーがまたひとつ

大切なことを

アビに教えてくれた。

さよなら、エリー。






3ヶ月通った歯医者が


今日で終わって、


虫歯の治療と


歯石もキレイにお掃除してもらい


ピカピカの歯に生まれ変わりました


ランチは汐留の炒カリーへ。


めっちゃ久しぶり。


ここのカレー屋は元々は


高田馬場にあった名店、


夢民から暖簾分けした店なんだけど


二軒の間でトラブルが起きて


夢民という屋号が使えなくなり


炒カリーという屋号になったの。


で、この店のカレーは


元祖夢民からどんどん遠ざかってますね。


カレー自体、少しインスタントの


カレールウを混ぜてるんじゃないかというぐらい


ドロっとしてきたし、


食べると胃もたれする感じ。


元祖夢民はもっとサラサラのインドカレーだったのに、


ここのは欧風カレーに近づいてる感じです。


まあ、これはこれでアリなんでしょうけど。


唯一残ってる共通点は


炒めた野菜がドッサリ入っている

とこかな。