宮崎駿の新作「風立ちぬ」を見てきました。
豊洲ららぽーとのユナイテッドシネマはこの作品だけで3つのスクリーンを使う力の入れよう。
14時35分の回にしようと、2時間前にチケットを購入したのですが、すでに残席わずかという状態でした。
前評判も高く、パフリシティも数多く出ていたので、みなさん封切りを待ちわびていたというような人出です。
何を隠そう、ボクは宮崎作品をスクリーンで見るのは、この作品が初めてです。
元来、アニメーション自体があまり好きではないのです。
なので、子どもの頃もマンガを読まない子だったので、友だちとの共通の話題に乏しい孤独な少年時代でした。
で、なぜこの作品を観たいと思ったのか と言うと、掘辰雄の原作「風立ちぬ・美しい村」をモチーフにしているから。
ただ、それだけの事です。
原作を読んだのは中学生の時でした。
この映画の中には、「美しい」という言葉が何回も登場します。美しい飛行機、美しい姿、美しい風…などなど。
日本の原風景もかなり美しく描かれています。
これからご覧になる方もたくさんいらっしゃると思うので、あまり多くは語りませんが、見て良かったと思います。
荒井由実の「ひこうき雲」がエンディングに流れ始めた時、不覚にも涙が


