フィクションだとわかっていても辛いものは辛い…
近年、歴代大河ドラマのアーカイブ放送などを、
CS.BS、配信等で視聴出来るケースが増えています。
たぶん、
日本全国に歴代大河ドラマウォッチャーの方がおられるのでは？と個人的には思っております。
日曜地上波８時で放送するのは、
令和の時代には難しいだろうなあ、、と思ってしまう作品もある様な気がしていますが、、
最近の大河はソフトだ、と言っていた
大河ドラマウォッチャーが親族におりますが、
そんな感じかも？と思っておりました。
2024年度の大河ドラマで
衝撃的な展開があり、ネット上などで様々なご意見をお見かけいたしました。
フィクションとはいえ、辛い展開…
(土にうまる、、展開…)
【光る君へ】第９回「遠くの国」回想①
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2024年3月3日
“遠くの国”へと旅立った直秀を演じた毎熊克哉さんにインタビュー。「泥を握る最期、道長にバトンを渡す思いを込めた」。まひろへ遺す言葉は「海を、美しい景色を見てほしい」。放免が直秀を殺めた背景も語ってくれました。#光る君へ https://t.co/mBUMkMVZgU pic.twitter.com/H1iVRaLxzX
これまでも、
トラウマレベル、と言われたりする、
土にうまる展開…がありました。
ゼンジのあれ…
NHKオンデマンドであり、
視聴可能なのですが、
あの回は気持ち的にはれない…
ので、、
配信の予告欄にありますので
気になられた方はそちらへ…
当方、当初CS視聴した作品ですが、
21世紀、令和の時代の
日曜地上波夜８時にあの場面は放送出来ないだろうな、と思っていました。。
し、か、し…
近年、NHKBSで日曜朝に毎週１話ずつ、
１年に渡り再放送されるという展開になり、
かなり驚きました。
(朝からあの回が放送された…)
ドラマとはいえ、
辛い展開…は、めちゃくちゃ辛い…
近年、NHKで最制作された、
池波正太郎作品の「雲切仁左衛門」
(盗賊一味の話)
*️⃣複数回、制作されている作品
個人的にこのバージョンはかなり好き…
名優によるバージョンが複数あり…
最近の作品は中井貴一さん主演版
最近のバージョンで(中井貴一さん主演版)
主人公の盗賊を実父の様に慕う、
若い部下の盗賊、
因果小僧六之助(いんがこぞうろくのすけ)という役で、
素晴らしい演技をされていた柄本さんが
大河ドラマでまたまた素晴らしい演技をされておられるなあ、、
などと
個人的に思っております。