前記事の続き・フィギュアスケートで使用されているクイーン関連など
こちらは前記事の続きです。
令和の冬、クイーンのギタリスト・ブライアン・メイさん、ドラムのロジャー・テイラーさんが、
稀有な才能のボーカリストを迎え、来日コンサートを開催されました。
世代をこえて、歌いつがれ、継承されていく、という感じになっている、
クイーンの世界。。
フィギュアスケートでは、毎シーズン、
世界中の選手のうちの誰かが
クイーンのナンバー、関連曲、などを使い演技に使われております。
こちらのブログジャンルは「フィギュアスケート」ですので、様々なスケーターによる演技などご紹介させて頂きます。
海外の大会の中継、ライブ配信などを視聴していると、表彰式の準備、撤収作業の様子などもうつります。表彰式では表彰される選手の演技使用曲、優勝者の国歌が流れます。
その後の記念撮影、撤収時などで、
We are the ChampionがBGMで流れることがあります。
🇭🇷クロアチア開催の大会(ゴールデンスピン)の表彰式の動画などもありました。
クイーンメドレーなどでショーマストゴーオンも。
ムーラン・ルージュのプログラムも多々ありますが、五輪団体、世界選手権メダリストである
🇺🇸アシュリー・ワーグナーさんの
「ムーラン・ルージュ」プログラムでは、
クライマックスで音源は違いますが、
ショーマストゴーオンで閉められています。
アシュリー・ワーグナーさんプログラム
日本の五輪代表などで活躍された、
町田樹さんによる「ドンスト」Don't stop me now
横井さんによるクイーンはアレ…です。
ドンドンパっ!!
山田さんによる「ボエミアンラプソディーなど」
https://youtu.be/5c-KjGLcm8E?si=Txr4P46XG49ZLf1U
アイスダンスメダリスト🇺🇸アイスダンス・チョック&ヴェイツ組は「地獄に道連れ」で始まるクイーンメドレーで。(道行道中しちゃいそう、、)
リアム・ダンク選手のボヘミアンラプソディー
🇬🇪グバノバ選手(五輪選手、ヨーロッパのメダリスト)は「ボヘミアンラプソディー」
韓国選手による
ボフミアンラプソディー
🇮🇹のトップスケーター・マッテオ・リッチォ選手のクイーンメドレー
(ラプソディー、Love of my Life、don't stop me now )
伝説のスケーター・ルディ・ガリンドさんによる
「クイーン」…
様々な形で、次世代にも「クイーン」作品は
継承されている様に感じています。