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連日ジュリアーニ弁護士をリーダーとするトランプ陣営の弁護団は記者会見を開き、バイデン陣営への訴訟準備の状況を発表していますが、先日最近トランプ陣営に加わったシドニー・パウエル弁護士がニュースマックス社に単独インタビューを受けました。
そのインタビューでのパウエル弁護士の発言が強烈です。
右がシドニーパウエル弁護士画像はFOXニュースのインタビューです
YouTubeの「Harano Times Official Channel」を参考にさせていただいてます。
https://www.youtube.com/watch?v=R-c3-RClUMU
記者の質問
「内部告発を中心に宣誓供述書にサインして裁判の不正について証言する人が続出しているようですが、確たる証拠は得られましたか?」
パウエル弁護士の回答
「開票時にトランプ票を減らしたり、トランプ票をバイデン票に移したりしていた際の写真は持っています。
その写真は恐怖を感じるものです。」
パウエル弁護士の説明…① 投票所現場での不正行為
約700万のトランプに投じられた票がバイデン票に移りました。
それ以外に300万の既に死亡した人の票がバイデンに投じられています。
死者に成り代わってバイデンに票を入れた人は、今後重罪に処せられることになります。
それ以外にも老人ホームを回ってバイデン票をかき集めた人がいます。
その人たちには人件費が発生しますが、私(パウエル弁護士)はそれら人件費の明細まで入手しています。
パウエル弁護士の説明…② 集計マシーン「ドミニオン」の不正行為について
トランプ票は1票を0.7票、バイデン票は1票を1.25票でカウントされています。
ドミニオンはカナダにある本社を閉鎖しました。
ドミニオンの本社は、ジョージ・ソロスの会社が入っている同じビルの同じ階にありました。
ドミニオンのアメリカの拠点はコロラド州にありますが、こちらも閉鎖されています。
全てのドミニオンの社員(100名以上)は自分のプロフィールをアップして条件の良い仕事を探すアメリカで普及しているサイトから自身のプロフィールを削除しています。
ペンシルベニア州で行われる予定の記者会見もドミニオン社はドタキャンしていますし、ペンシルベニア州議会の公聴会にもドミニオン幹部は出席していません。
まぁこんな感じで、大統領選挙の開票集計を操作したと疑われているドミニオン社は社長以下全員トンズラしています。
ただし、宣誓書供述書にサインしてドミニオンの不正行為を法的証拠として証言する人は複数存在しています。
ドミニオン社の代表のエリック氏はバイデン政権移行チームに選ばれ、バイデン新政権ではホワイトハウスで活躍する予定でしたが、この人も消えてしまったとのことです。
「あれれ~?」って感じですね。
そもそもドミニオン社の人間が全てトンズラした理由は、彼ら(ドミニオン社以外関係する会社の人もいますが今回は「ドミニオン社」とまとめます)が票の集計で使用していたドイツに有ったサーバーをアメリカ軍が押収したからなのでしょう。
サーバーを押収したことはパウエル弁護士が明言しています。
これで彼らの票の集計に関与していた不正が明らかになったら、彼らは極めて重い罪に科せられます。
逃げるのもわかる気がします。
そのドミニオンのサーバーが、4つの国と繋がっていたことをパウエル弁護士は回答しています。
ドミニオンサーバーを通じてアメリカ大統領選挙の開票を操作する状況が4つの国には「筒抜け」だったということです。
それでは、その4つの国とはどこなのでしょう?
中国・イラン・セルビア・リヒテンシュタインです。
やっぱり中国政府はアメリカ大統領選挙に関与していたということなんですね!
仮にトランプ大統領が再選されたら、中国政府にはどのような制裁が科されるのか想像がつきません。
白々しい中国習近平のスタンス👆
イランはトランプ大統領から散々に封鎖されまし、国民的英雄をトランプ大統領によって殺害されましたから、アメリカ大統領選挙が気になるのもわかりますし、何とかバイデンに大統領になってもらいたいのもわかります。
リヒテンシュタインはヨーロッパにある人口2万人程の小国ですが、「マネーロンダリング」で有名な国です。
ジョージ・ソロスの関係者でも開票状況を見ていたのでしょう。
セルビアはドミニオン社にエンジニアを多く派遣していたようです。
トランプ陣営によって、この辺りの事実が最高裁判所で立証されると、バイデン陣営の民主党は単なる大統領選挙の不正行為だけではなく、海外反アメリカ勢力と結託した国家反逆の罪に問われることになるでしょう。
アメリカ大統領選挙は、極めて重大な国際問題に発展する可能性が出てきたようです。