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今回の大統領選挙で「集票から訴訟」に戦いの場を移したトランプ陣営ですが、極めて強力な弁護士が新たにトランプ陣営に加わりました。
シドニー・パウエル先生という女性の弁護士です。
この方は、ロシア疑惑で大変な思いをしたマイケル・フリン元大統領補佐官を最後の最後に救った、
アメリカでは大変に有名な弁護士です。
ロシア疑惑は、トランプさんが前回大統領に就任した際、民主党陣営の策略でいきなり持ち上がったトランプ新大統領を貶めるための策略です。
FBIが3年もトランプ大統領をその座から引き下ろすために証拠を探り続けましたが、結局何も出ませんでした。
結果トランプ大統領は何の傷も負いませんでしたが、
フリン大統領補佐官は散々な思いをしました。
フリンさんは元陸軍中将という大変立派な人で、トランプ政権発足時に安全保障担当の大統領補佐官になりました。
真面目なフリンさんはトランプさんが選挙で勝利した後、1月20日に行われる大統領就任式の前に、早々にロシアの大使館と面談しました。
ロシアと安全保障面での確認等が事前に必要だったのでしょう。
ここに難癖をつけたのがFBIです。
アメリカには「ローガン法」という法律があります。
許可を受けない民間人が国家の外交交渉に介入することを禁ずる法律です。
フリンさんはトランプ政権の大統領補佐官になることは既に決まっていたのに、まだ正式に就任する前なのでローガン法に抵触するとしてFBIがフリンさんを逮捕して捜査を始めます。
はっきり言ってでっち上げです。
フリンさんは大手弁護士事務所の弁護士を雇ってFBIと戦いますが、実はこのフリンさんが頼った弁護士事務所はFBIと繋がっていたんですね!
フリンさんは高額の弁護士費用でスッカラカンにされた上、FBIの思うがままに犯罪者として扱われていきます。
それにストップをかけたのがシドニー・パウエル弁護士です。
フリンさんにはお金はもう残っていなかったでしょうから、弁護士報酬なんて微々たるものだったのだと思いますが、
パウエル先生はFBIに堂々と挑みフリンさんを救ったスゴイ弁護士なのです!
その凄腕弁護士のパウエル先生がトランプ陣営に加わりました。
パウエル先生の担当は投票集計ソフトの「ドミニオン」です。
このドミニオンというソフトは、USBでもネットを介してでも、集計数値を調整できる機能があります。
まるで「ドミニオンはドラえもん」です。
共和党のルイス・ゴーマートさんという下院議員が明らかにしていますが、どうやらトランプ陣営は、ドイツ・フランクフルトにある今回の選挙のデータが保管されているサーバーを押収したようです。
サーバーを調べれば、誰がどこでトランプ大統領の票を減らしたり、バイデンの票に移したりしたのか? 又、本当の得票数が双方何票であったのかが全て明らかになります。
トランプ大統領は、ドイツ政府の許可を得て、アメリカ軍をフランクフルトに派遣し、サーバーが置かれている会社を文字通り急襲し、サーバーをアメリカ軍に押収させるという手段を用いたようです。
今月9日、トランプ大統領はエスパー国防長官を解任しました。
恐らくエスパー国防長官はトランプ大統領の陸軍出動の命令を拒否したのでしょう。
パウエル先生はドミニオンのサーバーの中身を既に確認したようです。
パウエル先生は、テレビのインタビューにこう答えています。
「自首を勧告する!」
のっけからこれだもんな~
絶対的な自信です。
パウエル先生によると、票の意図的な増減という不正行為が無ければトランプ大統領の圧勝とのことです。
当のドミニオンの会社からも宣誓供述書にサインした内部告発者が複数出ています。
アメリカ大統領選挙の状況は大転回しそうですね!