中途って、言葉自体に
中途半端とか、間に合わずに途中から参加とか
良くないイメージあると思うんですけど、
こんな言葉使ってる限り、
新卒がエリートみたいな
価値観は変わらない気がして、
変なの。って思ってます。
海外ではなんて表現するんかな?
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儲かりそうな?コンサル系をsnsで調べてたら、
その業界の30代前半の人の、
(ベンチャー企業から上場した社長とかでも)
とある口ぐせが気になる。
この業界の方々、
人から自分のことを質問されて
答える時に
「〇〇でしたと。」
最後に、やたら、とを
乱発するのよ。
でも、この使い方って、
「こちらは〇〇でしたが、
一方で、あちらは〇〇なので
それだったら、当然あちらの方が🔲になりますよね。」
っていう話をする時に
「こちらは〇〇でしたと。
一方で、あちらは〇〇ですので
…」
っていう時の省略系で、
要は、
当然に相手に共感が得られるような話の説明をする際に
その前提事実を説明するときに
使うものだと思うんですよ。
それを
自分のこと聞かれて
共感がえられるか分からん、
ただの時系列の出来事を話す時に
乱発するのは、
日本語として
おかしくないか?
っていうか、
めっちゃ、偉そうに聞こえんですよ。
新しい日本語が生まれるのは
若者カルチャーで結構ですけど、
イラっとさせられたり、
失礼だったりする
日本語の使い方は
流行らせないでほしいものだ。
というか、
こういう人たちは
年功序列の世界で育ってないから、
上の人から
注意を受けることもなく
社会人してきたのかも。
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最近美味しかった
ビオセボンのお菓子!
ビオセボンは輸入者だとすると、本当は
どこのお菓子なんやろ?
お値段100円くらい
めちゃ、油重たくないと思ったら
揚げてないスナックで、
保存料も調味料も入ってない。
口当たり、スナックとは思えない
軽さで、
だけど20gとちょっとで
一気になくなりました笑😅