今回は

フランスで職を見つける方法:専門職編

のご紹介







移住者の方がこんなふうに情報発信して下さると、
本当にありがたい。

私もサポートさせて頂きました。


今後も職探し編は続けて下さるようなので、
ご興味のある方は、ぜひフォローを。
そして、サポートにより成り立っているので、
そちらもぜひ!!



職のアテもないのに、
語学留学で行ったら
なかなか難しくなるという現実

現実を教えて頂き、
ありがたいです。



この記事を読ませて頂いた直後の
私の思考回路


高校生の時の
進学先大学と学部、
もしくは専門学校と就職先の選択が

今の現実的に取りうる選択肢の幅を
かなりの部分
決めてるなと。


今更、後悔しても
その時には海外で働ける道なんて
考えていなかったのだから
仕方ないけど。


今からでも自分にできることを
やるしかない。




SNSやyou tubeとか
動画を一般人でもアップできるものが
4Gになって、
一気に普及して

海外がより身近に感じられるようになったけど、


国境の壁は
いまだ変わらない。


(賛否両論あるとは思うけど)

信用性の高い人間は
(ある程度以上の資産と教養有り、職歴あり、犯罪可能性低い、語学一定レベルあり、移住税納めるとか)


もっと自由に
色んな国で暮らせるように
なるといいなチュー


私の勝手な理想...

夏はバカンスを取れて
動きやすいレベルの暑さの国に滞在し、

冬は暖か目の国に滞在し、


今の国が飽きたら

別の国に移っていくみたいな...お願い






夏休みに入り、
仕事の相談を時々させて貰ってる方に
相談したら、

やっぱり就労ビザでの移住は
今の私にはかなり難しいと
教えて頂いた。


私の場合は、
おそらく日本でフランス支社のあるような組織に
いったん転職して、
そこから道を探すぐらい
しかないかな。


あとは、
ブロ友さんが教えて下さったように
やっぱり結婚できるなら、
それが一番早い笑ねー

もちろんその場合のリスクも
あるけれど。



さらには、
移住した人の話をロコタビで聞いて
感じたのは、

移住できるかは予測不可能なことが
付きものだから、

石橋叩いて渡るのは不可能で、
そういうの気にしない感覚も
必要かもしれない。