【初めての方は コチラ もご覧ください♪】大学4年の当時。スーツを着られずに就職活動を放棄した私は、2月になってもその先の進路が何も決まっていませんでした。とりあえず何かしなくちゃ…と思った当時の行動です。(2008/2/6の記事)私は3月に大学を卒業します。…で、4月からどうするかというと、まだ何も決まっていないのです。将来的には大学院で研究したい分野があるのですが、4月入学の試験には落ちてしまい・・・。もう一度挑戦するまでには時間があるし、私の研究したい分野は、いわゆる一般の仕事では役に立たないため、後のことを考えたら、今のうちに少しでも社会経験をしておいたほうがいいのでは・・・と。そこで今日、2つの派遣会社に登録をしてきました。私は、GIDのことを隠していると、他人とのコミュニケーションがうまくとれません。オープンにしていないと、どうしても壁を作ってしまう。今までのアルバイトでも、それが原因で業務に支障をきたしたこともありました。でも、それは自分の問題でもあるけれども、業務能力が落ちてしまっては、仕事先の人にも申し訳ない。そこで今回は、最初から私がGIDであることをオープンにすることを決めました。(まあ、私はいわゆるTSではないので、GIDの中心群とは言えませんが・・・。)「女性扱いしてほしいわけではないです。でも、その事実だけは就業先にも伝えたうえで働きたいんです」そう担当者に伝えると、意外な答えが返ってきました。「お手洗いなんかはやっぱり女性用のほうがいいんですか?」・・・えっ!?私は別に、女性用トイレを使わせてほしいとは思っていない。(たとえ職場全員の了解が得られたとしても、気が引けてしまいそう・・・。)でも、担当者は真っ先に、多くのGID当事者が直面する「トイレ」という問題を引き出してくれた。今回の担当者がたまたまそうだったのかはわからないけれど、社会の目は、確実に変わっている。GIDの認識は、少しずつ広がっている。そう感じた瞬間でした。--- 元記事はここまで ---女性扱いしてほしいわけじゃない、というのは、当時は自分の立ち位置がまだはっきりしていなかったからですね。じゃあ今は女性扱いしてほしいのか? と聞かれるとちょっと微妙です。普通に生活をしてしまえば、周りは勝手にそう扱ってくれますし^-^;まあでも、コミュニケーションの障害の原因がGIDにあったこと、これは事実だったと思います。それを打ち明けたうえで前に進んだこと。そのうえで、て仕事という意味で社会に出たこと。振り返ると、今の自分につながる大きな一歩だったのかなと思います。 人気ブログランキングへ ↑ブログランキング参加中。ぜひクリック、お願いします。
MTFまさみの『ジェンダー新時代』
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