私もお陰様で、二人の子供の母親をやらせて貰っている。
今まで、色々な母親を見てきた。今回は、二人の母親の事を書こうと思います。
まず一人目。
昨日、見ていて可哀相な家族連れに遭遇した。
娘と出掛けていて、プレイルームとは名ばかりの小さなスペースの近くで、娘に飲み物をあげていた。
幼稚園~小学校低学年くらいの女の子と、言葉を上手く話せないけど、よく動く男の子を連れた母親がいた。
見るからに不機嫌そうな顔だった。女の子は箸の持ち方の練習をしているようだった。マヨネーズが手に付いたらしく、それをヒステリックに怒っている。男の子は、せわしなく動いている。母親があれでは、落ち着けない。
後から旦那さんらしき人が現れて、男の子の面倒をみようか?と話していたのかもしれない。
いきなり大声で
「子供の面倒をみるのは当然でしょう!」
と言い放った。風邪をひいているのか、酷い咳をしているのにマスクを付けていない。
私は娘にうつされても困るので、席を替えた。
見ていて、非常に不愉快だった。
箸の持ち方の練習は、じっくり時間をかけてやるべきだ。焦って出来る事ではない。
私も幼い頃、教師から箸の持ち方がなっていない子がいると言われたという理由で、母親に毎朝怒鳴られながら箸の練習をさせられた。それが嫌で、ご飯を食べたくないとすら思ったのを覚えている。
だから、未だに食事中に説教するのもされるのも、大嫌いだ。
それに、夫婦で子供を育てるのは当たり前だ。
母親が外で偉そうに言う事ではない。ましてや、公衆の面前で。外では、男性を立ててあげないとダメだろう。父親の居場所がなくなってしまう。
娘の箸の持ち方はヒステリックに気にするのに、咳は気にしないのね。赤ちゃんや自分の子供達もいるのに。
気にするところが違う。
それに母親があんなにヒステリックでは、他者も手助け出来ない。
ここで二人目。
弟に最近、彼女が出来た。その弟が旦那にぼやいていた。母親が邪魔ばかりすると。自室にいても、車にいても、ああでもないこうでもないと言うそうだ。
弟と彼女さんは、成人して働いている。だから、母親が五月蝿く言ってはならない。
この二人の母親に共通する事は
良かれと思って、子供の邪魔をしている事だ。
良かれと決めるのは子供達であって、母親ではない。
女の子の場合、箸の持ち方の練習自体は必要だ。しかしあのやり方では、食への興味を潰す事になり兼ねない。最悪、摂食障害になる。私がそうだった。食にまつわる嫌な思い出と、食と関係の深い母親。双方共に嫌な思い出が残ると、かなりの確率で摂食障害は起こる。心理学でも、母親との関係が悪いと、摂食障害になり易いというデータが出ている。おまけに、摂食障害は女性のがなり易い。
弟の場合、周りに応援されているし、彼女さんの母親にも気にいられている。ならば、親としての心配はかなりない方だ。弟の恋愛を潰す気なのだろうか?
前者も後者も、口は出しても良い。しかし、口を出しても良い境界線が曖昧すぎる。
子供は、母親のクローンではない。
一人の人間だ。
親は教える事しか出来ない。あとは、子供が自分でやらなければならない。
子供に責任取らせないで、どうするの?
子供が死ぬまで親が生きて、親が責任取れるの?
子供が幼なければ、親が取らなければならない責任は、より重くなる。
結局この二人の母親は、面倒臭いだけだろう。
子供や旦那を、自分の思い通りにしたいのが前者。
子離れ出来ていないが故に、子供の意志がある事を忘れているのが後者。
子供が本当に大切なら、あんなにヒステリックに怒らない。言う事を聞いて欲しいなら、怒鳴らずに落ち着いて話す。前者の母親は、自分の為に怒っているだけだ。自分の事しか考えない奴の言う事を、誰が聞くだろうか?子供だって、そのくらい分かる。…子供舐めんじゃねぇぞ。
沢山心配掛けた息子は、今は立派に働いて、社会人としての責任も果たしている。弟をそういう風に育てたのは、後者である母親だ。何故、息子を信じてやらないの?自分の息子を信じられないという事は、自分も信じられない事と同じだ。お節介も程々にしろよ。
はっきり言って子供を育てる事は、非常に面倒臭い。
だけど、掛けて良い面倒とそうでない面倒がある。
そこをはき違えると、子供の人生は滅茶苦茶になる。
子供とは一生関わる事になるのだから、長い目で見てやらないといけない。それは親の義務であり、責任である。
子育てを、はき違えてはならない。
自分を育てられない奴に、子育てという名の人育てが出来る訳がない。
子供を私物化するな。
子供は、所有物ではない。
幼くても、ちゃんと意志がある。
それを汲み取るのが、親だ。
子供が大人になっても、それが出来ないでどうするんだ。
そうです、私は怒ってるんです!もっと子供をちゃんと見てやれよ!大人が情けない事してるんじゃない!子供の前で恥ずかしくないのか!恥を知れ!←本音にして結論
友人の話です。
よく行くファミマで旦那と2人で買い物をしていたら、主人が小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ?何が柔らかいの?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!
と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に半ベソで主人は「柔らかいナリ。」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった…。
何のフォローにもなってないけど、友人の旦那は、外国人です。日本語は上手なんだけど、発音があやしい時もあります。
よく行くファミマで旦那と2人で買い物をしていたら、主人が小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ?何が柔らかいの?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!
と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に半ベソで主人は「柔らかいナリ。」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった…。
何のフォローにもなってないけど、友人の旦那は、外国人です。日本語は上手なんだけど、発音があやしい時もあります。
友人の話です。
私は大学進学のため、大阪から東京へ住まいを移した。
マンションの駐車場横には墓地があったが、特に気にはしなかった。
1年後の夏。 学生生活にも慣れ、夏休みを利用して実家に帰省することにした。
自分の部屋を出るときに違和感を感じたことを覚えている。
が、時間のこともあり、さっさと部屋を後にした。
ふたつきではあったが実家では幸せなひと時をすごせた。
が、そのあと訪れる恐怖を誰が予測できただろう。
夕方にマンションに着き、墓地がオレンジ色に染まっている。
部屋前につく。
鍵をあけ部屋へ入る。
その瞬間、身も凍える冷たい空気が私の周りを漂った。
雰囲気が違う。なんなんだ!
耳をすますと微かだが
ゴォォ
と音が聞こえる。
恐る恐る部屋の中に入ると、そこには。。。。。
つけっぱなしのクーラーが全力で頑張っていた。
本気で泣いた。
私は大学進学のため、大阪から東京へ住まいを移した。
マンションの駐車場横には墓地があったが、特に気にはしなかった。
1年後の夏。 学生生活にも慣れ、夏休みを利用して実家に帰省することにした。
自分の部屋を出るときに違和感を感じたことを覚えている。
が、時間のこともあり、さっさと部屋を後にした。
ふたつきではあったが実家では幸せなひと時をすごせた。
が、そのあと訪れる恐怖を誰が予測できただろう。
夕方にマンションに着き、墓地がオレンジ色に染まっている。
部屋前につく。
鍵をあけ部屋へ入る。
その瞬間、身も凍える冷たい空気が私の周りを漂った。
雰囲気が違う。なんなんだ!
耳をすますと微かだが
ゴォォ
と音が聞こえる。
恐る恐る部屋の中に入ると、そこには。。。。。
つけっぱなしのクーラーが全力で頑張っていた。
本気で泣いた。