子育ての基本理念 | um gereizt zu werden

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◆私もやるから、貴方もやりなさい。
◆私も○○○(悪い事 )しないようにするから、貴方もしないようにしなさい。

これは育児の基本である。親は子供の手本にならなければならない。言うだけなら、いくらでも出来る。
例えば、子供と一緒に折り紙を折る。「お母さんは鶴を折るから、一緒に折ってみよう」と言えば、普通は子供も一緒に鶴を折る。子供は親の真似をしたがるものだ。親が口だけで行動しなければ、子供も口だけで行動しない大人になる。

子供と一緒に遊ぶというのは、特に幼い子供にはとても重要だ。子供は遊びを通して、色々な事を学ぶ。砂遊びや粘土遊びといった手先を使う遊びで、感覚を鍛えてやる。感覚は脳に良い刺激を与えてくれる。ADHDは前頭葉の流れが悪い事で起こる。手先を使えば、頭も使う。認知症予防・改善に例えば編み物をやるのも、そういった理由からだと思う。

子供は親と一緒に遊ぶ事で、ルールやコミュニケーション等の社会的な事を学ぶ。友達と遊んでいて、怪我をする事もあるだろう。こうしたら、怪我をする。痛い。だから、気を付ける。そうやって子供は社会性を身につけていく。
但し、今のゲームはダメだ。考えなくても、出来てしまう。相手は機械だから、感情がない。感情がないという事は、考えがない。考えがないから、会話が出来ない。反応がないから、いくらでも押し付ける事が出来る。たとえ、それがどんな理不尽な事でも。機械は痛いと言わない。
それに今のゲームはパターンが決まってるから、それを覚えれば結局考えなくていい。覚える事が出来れば、馬鹿でも出来る。
TVも視聴者に考えさせる番組が殆どないので、考える力を奪っている。そんなものを見てやる必要はない。

親としっかりコミュニケーションを取っている子供は、心身共に健康な人が多いように思う。旦那がそうだ。健康は心身の強さだ。簡単に挫けないし、諦めない。アスリートが精神的に強い人が多いのも、体と一緒に精神を鍛えているからだ。

人との正しい交流や会話で、心を鍛える事はいくらでも出来る。ゲームやスマホばかり触って、自分の世界に閉じ籠ってばかりの奴に、明るい未来はない。傷付くのを恐れてばかりいては、何も出来ない。程度の差や種類の違いはあっても、大変なのは皆同じ。そう考えれば、自然と思いやりや助け合いの精神は生まれてくるものだ。
助け合いの精神を持っている人は、精神的に自立している。他者に病的な依存はしない。何故なら、自分は何が出来るか考えられるから。他者に病的な依存をしなくても良い、自分の心を自分で支えられる。

子供により良い人生を歩んで欲しいなら、親も一緒により良い人生を歩まなければならない。人は支え合って生きていく者だから。




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