自分の睫毛や髪の毛を1本ずつプチッと抜いている人を、見かけた事はありませんか?
これは、抜毛症(ばつもうしょう)と診断される精神疾患の一種です。
発症するのは小学生~思春期にかけての若い世代が殆どで、圧倒的に女性が多いのです。
誰もがストレスや不安などが原因と思うだろうけれど、最近の実験で、食生活が病気の引き金になったり、症状を進行させる事があるとする研究結果が発表されました。
以前から抜毛症にはセロトニンの不足が指摘されていました。
そこで、アメリカ・バデュー大学の研究者らは、セロトニン活性化を目的として、実験用のマウスに通常の8倍の単糖と通常の4倍のトリプトファンを与えたらしいのです。
ところが、予想に反して症状は悪化しました。
実験開始時には健康だったマウスでさえ、12週間後には約75%が抜毛症を発症したそうです。
研究者らは、おそらく栄養のバランスに改善の鍵があると見ています。
ちなみにセロトニン活性は食事だけでなく、睡眠や運動、日光浴、気分転換なども有効です。
よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ。元気の基本は規則正しい生活ですね。
今思えば、私も抜毛症だったのかもしれません。5歳の時には、睫毛を抜いていました。
栄養が悪かったのもあるし、何よりストレスが大きかったように思います。
私の場合、住む環境を変えたら抜毛症は治りました。
「~しなければならない」
「私は~してはいけない」
このような言葉は、自分を追い込む言葉です。
多少は人に迷惑掛けても良いし、迷惑掛けないで生きられる人なんていません。
もし上記の言葉が口癖になっているのなら、無意識に使っていないか気を付けてみましょう。
気付く事が大切なのです。
あとは、良いお医者さんとの出会いも大切です。私は近所のお医者さんと出会って、医者嫌いが緩和されました!←
余りにも辛いなら、子供の笑顔を守る為に薬を飲んでも良いと思えました。
しつこいですが
①自分を追い込む言葉を使わない
②良いお医者さんとの出会い
③誰かの笑顔を守る為に、時には薬に頼っても良い
此れを実行出来れば、少しは楽になれると思います。
始めから諦めていては、何も始まりません。
「己の最大のライバルは、己である」
此れは、私が常々思う事です。
自分に負けなければ、案外何事にも負けた気はしません。
そして「自分らしくなれる」ように、生きる。
自分を見失わないように、大切な者達を守れるように。日々の些細な事に感謝出来る生き方をしていきたいです。