告発という名の独白~1~ | um gereizt zu werden

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 12/8、息子の養護施設の出所(←)が決まった。クリスマス・イヴだ。忘れもしない、息子が溝のせいで児相に通報され保護された。

溝のストーカー紛いな事をされ、私は旦那(当時恋愛関係にあった)の住む所へ少量の荷物を持って、飛び出した。

 此処でも色々あった。溝の直接声を聞いた訳ではないのに、電話の声が漏れただけでパニックを起こした。旦那の所を飛び出して深夜のコンビニにいたら、親切なお兄さんが助けてくれた。旦那は視覚障害者だから、自力で探せない。捜索願を出された。

気付いたら、警察に保護されていた。これは後から聞いたのだが、旦那は職質されたらしい。in パトカー(←)

保護してくれた警官は女性と男性だった。私は旦那と息子以外の男性は、基本的に恐怖の対象だ。何故なら、私は幼い頃からレイプされたから。

でも此処の人達は違った。私を汚い物でも見るかのように見ない。性的に利用しない。目がとても温かい。

女性警官は話を聞いてくれた。男性警官は叱ってくれた。これは警察の人がこう言っていたそうだ。私は未成年じゃないし、そんな所に戻らなくても良い。どうやら私が虐待されていた事を旦那は警察に話したらしい。

その上でそう言ってくれた。私は、旦那の所に帰った。

「お帰り。」旦那は私を怒らなかったし、殴らなかった。私は泣きながら「御免なさい…」と謝り続けた。謝らなくていいよと言った。

訳が解らなかった。普通怒られる。私の場合、言葉と体の暴力が付いてくる。私のが大変だったんだからいいんだよと言って、仕事に戻った。この意味は後で知る事になる。

 児相に息子の移送を交渉しつつ、ある条件が出された。私が自立し、息子を育てられる状態になる事。それは旦那との結婚と私が仕事をする事だ。

これはとても大変だった。私は旦那のご両親に会った事がない。なのにいきなり結婚の話をしなければならない。私はご両親にとって、どこぞの馬の骨だ。旦那と私は、旦那の大切な人達を裏切った。

嘘を重ね、私達は入籍した。嘘はいつかばれる。事は露見した。旦那は仕事をクビになりそうになった。お義母さんの怒りも買った。しかし私達は、赦された。

私が経験した虐待の数々や飛び出した経緯を話したら、旦那のお祖母ちゃんは全てを承知の上で「聞かなかった事にするからね」と言ってくれた。

どうして赦してくれたのか、解らなかった。私の心は、まだ実家にあった。