姉貴の娘(以下R)が、ギターを始めました。

去年の秋くらいから興味を持ち出し、俺の古いギターを貸してたんです。が、中学3年生だったんで、受験勉強あるから自粛してたみたい。

春から高校生となりまして、友達とバンド組んでん(^^)vって張り切ってはります。



そして、ついにマイギターを買うから楽器屋付き合って♪とか言いだしたんですよ。

どんなん買うん?て聞いたら『わからーん』

うーん・・・・じゃあどんな音楽したいんって聞いたら『木村カエラとエルレガーデン(?)』って。それはバンドでコピーするだけやろ。っちゅーかギターの知識ゼロかいっ



自分のギターが欲しい気持ちはわかるんですが、何も考えずに買うのは俺が許しません。

ハードロックをやりたいのにテレキャスだとか、ハイポジション弾きまくりたいのにレスポールだとか、そんな失敗ないように。

逆にそのギャップが味になるかもしれませんけど、初心者にそれは酷ってもんですよ。

そんな事を諭すと、『だから付いてきて欲しいねん』って。

じゃあ今日は買うなよ。カタログだけもらって、家でイメージ固めろって言って楽器屋行きました。



道中、何で急に買うんか聞くと、何と8月に先輩の前座でライブに出るって言うんですよ

おまえ全然弾かれへんやん、間に合うんか!?

・・・・しゃーない、自分のギターの方が練習に熱入るやろし、ええのあったら買って帰るのもアリかもな





そして店に入り、店長にも協力してもらい、某メーカーのストラト(タイプ)と、店のオリジナルの白いレスポール(タイプ)が最終選考に残ったんです。

俺も店長も、こっちにしろとは言いません。最終的に自分の感覚で決めろって言いましたから。

しかし俺はストラト↓



店長はレスポール↓(画像は他のメーカーです)



をプッシュしたい!そんな大人気ないオッサン二人が、人前で弾くのをためらうRに代わってデモンストレーション開始!

まず店長が軽快なロックを演奏。俺は早弾きで対抗。店長も負けじと早弾きで応戦。そして俺は・・・・聞いた事のないようなハードロックっぽいイントロを弾く。と同時に勝ちを確信しました。

これ、俺がRに練習用に与えたオリジナルの課題なんです。そのイントロに小技も混ぜて女子高生のハートを鷲掴み( ̄ー+ ̄)

無事、Rはストラトを選んでくれました。店長ごめんな、木目のレスポールなら、わざと負けてもよかってんけど。白はアカンわ





ライブまで後1か月切りました。これはRには言いませんが、たぶん失敗するでしょう。ま、しゃーない。時間なさすぎや

でも、もしギターやめるとか言いだしたら俺はハッキリ言います。





そのギターくれ!





ま、長い目で見守ってやってください。Rと、その『師匠』の俺を