一瞬の斬れ味が信条のキングオブアームズが全く伸びず。かなりスローペースで前が有利だったとしても、それを切り裂く一瞬の脚がある。しかし全く伸びず。

体調の問題もあるかもだがそれはキングオブアームズに聞いてみないと分からない。しかし同じディープインパクト産駒、一番人気のオーダードリブンも伸びなかった。

少なくとも金曜日の中山芝はタフな状況だったに違いない。ディープインパクト産駒が伸びる馬場ではなかった。

有馬記念まで後二日。少なくとも一昨年の様なパンパンの良馬場ではない。その辺も馬券の取捨選択に活かしたい。




◎4エイシンスパルタン
○5ダンスディレクター
▲9スノードラゴン
△3ロサギガンティア



ミッキーアイルが出れば最後の200mは時計が掛かる展開に。坂で伸びが鈍らず、じわじわと伸び続けるタイプに重い印を打った。雨が降って湿った馬場となればミッキーアイルは要らない。



◎エイシンスパルタンはゼンセーショナル×ムタクディム。ゼンセーショナルはアンブライドルド系。アンブライドルズソング×フォーントリックで早熟なスピードをブレンドしている。ムタクディムの父はシーキングザパールの父でお馴染みシーキングザゴールド。

賞味期限の3戦目。恐らくベストのコース、距離。体調さえ良ければ勝ち負け。岩田さん!今年、最後のチャンスだぞ!頼んます!


○ダンスディレクターはアルデバラン2×サンデーサイレンス。父はミスタープロスペクター系、大きく括ればゼンセーショナルも同じミスタープロスペクター系。

昨年の2着馬。時計の掛かる馬場で強い。少し単調なタイプでスムーズに走れる外枠が欲しかったか。逆に内を上手く捌けば◎を逆転する目も。


▲スノードラゴンはアドマイヤコジーン×タヤスツヨシ。カロのクロスがある通りに、短距離型だがスタミナタイプ、踏ん張り特化と言うか。

金曜日時点では阪神芝コースはそこまで酷い状態ではない。競争が行われ、馬場が掘り返されれば掘り返される程スノードラゴンの脚質活きる。やはり鞍上は大野君があっているし、前がやりあえば差しきりも。全ては馬場状態次第。


△ロサギガンティアはフジキセキ×ビッグシャッフル。

歳を重ねる毎にドンドン馬鹿になってきている、昨年の勝ち馬。昨年はデムーロが外の好位で無理矢理抑え込んでの勝利。とにかく折り合い次第だし、鞍上の田辺に掛かる比重は大きい。内枠だったのは折り合いの面ではラッキーだが、手綱を引いて後方に下げてしまえば内は辛い、頑張っても3着。折り合って流れに乗ればチャンスはある。



単複 4.9

馬連 4-5.9

ワイドB3-4-5-9









◎7キングオブアームズ
○5コスモピクシス



◎キングオブアームズはディープインパクト×エクスチェンジレート。ディープインパクト×ダンチヒ系は3歳最強の一角、サトノダイヤモンドと同じ配合。

サトノダイヤモンドみたいに競馬が上手くないので買うなら人気薄が条件、人気薄の程度は個人の感覚で。スタートが速くない、二の脚もつかないと後方に位置しがち。一瞬の斬れ味が魅力の馬で東京→中山で一発。前走は休み明けで、恐らく短い東京1600m。後方待機から内を突いて一瞬伸びたがすぐ止まった。ここを叩いて勝ち鞍のある中山2000m。何度か乗ってる柴山の乗り方を見ると、この馬は手の内に入れてる様で早仕掛けはしない。ペースはそこまで早くならないだろうが、捲り屋が何頭かいて、溜めに溜めて後ろからズドンで抜けきれる。


○コスモピクシスはステイゴールド×ダンシングブレーヴ。母は距離延長短縮で穴出しまくりのベリーリズミック。

未勝利を勝ち上がったばかりの身だが、父、母父、母母父ともにステイヤー派閥。昇級戦こそ最高の狙い所。



単複 7

ワイド 5-7