バン「めりーくりすます&はっぴーばーすでい」

12月23日に11歳になった家のジジイ、バン。3枚目の写真を見てほしい。俺が飼い犬のバンだったら、荒ぶる魂を解放してしまう所だったろう。嫁がバンの為に1枚目の様な手作りのハンバーガーを作ってくれた。2枚目の写真はおやつに釣られてまあまあワクワクしている顔をしているが、3枚目はそのハンバーガーを目の前にお預けを食らい、写真攻勢。

シャッターを切る度、やれ「可愛くない」だの「ちょっと動いた」だの。いくら飯を作ってくれても、そんなお預け食らえば仏頂面になるわ。写真を撮られると魂も取られると思っている、写真嫌いなバンなら尚更だろう。

ワケの分からん赤いマントを付けられ、その他に赤い帽子まで付けられ。嫁は「バンの還暦、還暦」と騒いでいるが、今時期赤ならクリスマスだろ?イエス・キリストが泣いてるぞ。これを書いてるのが有馬記念直後。イエス・キリストと一緒に泣いてもいいですか?



キタサンブラックがゲートで少々落ち着きなかったがムスカテール以外は無難なスタート。マルターズアポジーが注文をつけて端へ、意外に速い。キタサンブラックは余裕で2番手。本命のゴールドアクターは完璧に折り合っている、もう貰ったっす。

マルターズアポジーが少し離して逃げる。そこまで速い展開ではない。半分過ぎた辺りでサトノダイヤモンドが捲りぎみに押し上げる、完全にキタサンブラックをマーク。キタサンブラックはいつもより溜め気味に4角へ。

直線ではキタサンブラックとゴールドアクターのマッチレースの様相。ゴールドアクターは坂を上った辺りでは差しきれる手応え。サトノダイヤモンドは坂で少し後退。しかし坂を上りきるとキタサンブラックは二の脚で抜け出す。しかしその勢いを上回るサトノダイヤモンドの伸び!並んで一気に交わした。つえぇ……



◎ゴールドアクターは-6㎏。完璧に仕上げて完璧に乗って、完全に力負け。並びきれなかった。それだけキタサンブラックが強くなったと言うこと。それでも良く頑張った、仕上げればこれだけの能力はある。

○マリアライトは出番なし。上がりの掛かる馬場ではあったが、前にいないと厳しい展開。平場のレースは上がり36秒後半から37秒掛かっていた。本レースの上がりは35.9秒、スローペース。

▲キタサンブラックはジャパンカップの仕上がりだったらサトノダイヤモンドを封じきれた。ここは互角でしょう。



予想は大体当たっているが、まさか123番人気で決まるとは。サトノダイヤモンドを軽視したのは中山の馬場。いつもならここまで悪くないのだが、金土曜日が悪すぎた。しかし、今日は晴れていくぶんかは回復したとは言え、馬場も気にせずに強かった。ペースを読んでのルメールの押し上げるタイミングも見事だったし、並のジョッキーだったら3着だったろう。バーカ、ルメールのバーカ。






今日は開店並んで由利本荘市の名店かつ喜でトンカツ。「勝つ気」でかつ喜、しかも「トン勝つ」。いつも食べてるトンカツの倍の値段する、黒豚ロースカツを食べて験担ぎは万全。

なのに当たった馬券はくそ安い複勝のみ。それでもプラスに転じる位は賭けてる訳だが、最安値の200円では当然トリガミ、もしくはマイナス。当然、当たらないよりはましなのだが最後の最後までトリガミ。

有馬記念はその年の競馬を象徴するレースと言われている。オールウェイズ「トリガミ」、トリガミが私の象徴だとすれば、最後もトリガミで終わらせてくれる競馬って本当に凄いなって思います♥



皆様、来年も競馬をガミばりましょうね!