キャスパリーグ
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
母レジェンドキャット
母父ストームキャット(ストームバード系)
母母父シアトルダンサー(ニジンスキー系)



キャスパリーグの血統は折り紙つき。ディープインパクト×ストームキャットはキズナやリアルスティール等活躍馬多数。

初戦は阪神1400m。スタートも良く2番手から徐々にポジションを下げ5番手。平均~スローペースで流れ、直線は内から三分所に出して追撃。先頭に並び掛ける瞬発力は流石の一言。そこからはジリジリと突き放して勝利。

内回りや1400mが得意な血統ではなく、1600~2400mの外回り向きの血統。新潟外回りに変わっても瞬発力負けすることはない。超G1級の配合だけに勝ち負けになる。



サンライズソア
父シンボリクリスエス(ロベルト系)
母アメーリア
母父スペシャルウィーク(サンデーサイレンス系)
母母父ホワイトマズル(リファール系)



プチリオンディーズと言ったら失礼か。リオンディーズと同配合。シンボリクリスエス×スペシャルウィーク。母母がビハインドザマスク。リオンディーズよりも距離は短め、1600-2000m辺りがベストとみたい。

初戦は新潟1600m。デカイ割には内からスルスルと2番手に上がる素軽さ。スローペースの2番手をキープし直線へ。

直線ラスト3Fは11.3-10.4-11.7秒の瞬発力勝負。逃げ馬を競り潰し、アウトライアーズに迫られるも楽に押しきった。

新潟1600mの瞬発力勝負を押しきったのは価値ある勝利。再度同じ展開になれば有利。かなりパワーがあるらしく、台風のせいで道悪になっても問題ない。



ワールドツアラー
父ウインクリューガー(タイキシャトル系)
母フィジークルーズ
母父スピードワールド(ウッドマン系)
母母父アジュディケーティング(ダンチヒ系)



上記2頭は恐らくある程度人気になる。そして距離伸びて更に前進が望めるタイプ。ワールドツアラーはここ一番、2歳の今だから輝けるタイプ。早い時期から活躍したスピードワールドの肌にNHKマイル(東京1600m)を制したウインクリューガー。タイキシャトルも新潟で悪いイメージはないが、ビーマイゲストの血を入れたことで追っての味をプラス。逃げかスピードを活かしたレースが合う。

初戦は福島1200m。スピードに任せて先行。端へ行きかけたがパシオンシャンスに端を譲り2番手。4コーナーを越えて直線に向かう時にはパシオンシャンスと一騎討ち。早目に交わして先頭に立ち、後は脚色鈍らず後続を寄せ付けず勝利。

小柄でピッチ走法。新潟1600mと言うタイプではないが、仕上がりの良さと1200mよりはもう少し距離が持ちそうな部分に魅力を感じる。スローペースになる可能性が高く、前へのプレッシャーが少なければチャンス。