マイネルサグラ
父マツリダゴッホ(サンデーサイレンス系)
母コスモミール
母父ヘクタープロテクター(ミスタープロスペクター系)
母父リアルシャダイ(ロベルト系)
今更ながら自分の間違いに気付く。短距離でビュンビュン走っているマツリダゴッホ産駒は、自身の競争成績の様にせめても代表産駒は中長距離向きのステイヤーになると思っていた。しかし産駒は1800mが限界のスプリンターばかり。止めにロードクエストの出現。完全に短距離型。
本馬は2歳時にコスモス賞(札幌1800m)を2着。母父ヘクタープロテクター、母母父リアルシャダイと母系は長距離砲。2歳馬にとってはタフな札幌1800mで好走し、血統もスタミナタイプとくれば将来は2000m以上で活躍すると思っていたのだが…………
8ヶ月休養に当てレースを使い始め、あやめ賞(京都1800m)8着。3歳500万下(京都2000m)10着。
言い訳利かない叩き3戦目、城崎特別(阪神1800m)。内枠から先行し好位のインで立ち回る。4コーナーまでは順調に回ってきて直線へ。内からラチと馬の間を抜け出そうと脚を一瞬使った辺りで急に失速。狭い所を嫌った可能性もあるが残り500m辺りでは間違いなく脚は残っており、ここ2走を見る限り1800mは確実に長い。
血統的には根幹距離よりも、1400.1800.2200.2600m型でスタミナタイプなのは間違いなく、1800mすら長い現状で、そのスタミナを短距離での持続力に活かすタイプの様。今回は中京1400m。持続力タイプが活躍する舞台であり、今回は変わり目で狙い目。鞍上の義英真が少し不安だが、内で包まれるor外で無駄に脚を使わされる枠以外ならなんとか。
人気が予想されるサプルマインドは長くいい脚が特長の馬で、長い直線の中京は向いてる雰囲気だが、前走を見る限りどうも1400mは少し短い印象。あちらも叩き2戦目で状態を上げてくるだろうが、距離適性でマイネルサグラが上回る。
名前の通り、久々に勝利の収穫を上げ、皆で祝いたい。
☆タフな洋芝の札幌でも走れる位なので、今の中京もなんとかこなせる。
☆血統的には1400mと言うコース形態はビンゴ!
☆先行しても長くいい脚を使えるし、1800mからの距離短縮なので、前半行けなく差しに回る可能性もある。速い上がりを使えるタイプでは無い事が不安点だが、1400mと言うコース形態上、極端に速い上がりを要求される可能性は低く、問題ない。