マーティンボロ
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
母ハルーワソング
母父ヌレイエフ(ヌレイエフ系)
母母父ブラッシンググルーム(ブラッシンググルーム系)
父ディープインパクト、母系はバラード~グローリアスソングの流れを汲む名牝系のマーティンボロ。久々に適距離に出走してきた。7歳になったが激走の期待大だ。
裏街道で地道に力をつけ、5歳時に中日新聞杯(中京2000m)で初重賞制覇。その後、小倉記念(小倉2000m)2着、新潟記念(新潟2000m)制覇。軌道に乗ったと思える走りでG32勝。
天皇賞秋(東京2000m)では13着、一年休んで毎日王冠(東京1800m)も13着。
今年に入って結果の出ていなかったマイル戦へ挑戦。しかし全て惨敗。休み明けの京都金杯(京都1600m)は仕方ない。内で狭くなった東京新聞杯(東京1600m)はそこそこ脚を使えていたが抜けきる様な脚はなかった。マイラーズC(阪神1600m)は最後方から不器用な走りでカニ歩きで大外に出して全くエンジンが掛からないまま終了。マイルには全く適性が無いと断言してもよい内容。
元々2000m戦でも1800mから、ラスト200mからいい脚を使うタイプ。適性外の東京新聞杯でも脚を使えていた辺り、衰えというよりは今年の敗因は距離。ハンデは57㎏と楽ではないが元々G3は勝てていた。小倉記念を見てもローカルG3は得意の舞台で、七夕賞で復活に期待したい。