ダイワドレッサー
父ネオユニヴァース(サンデーサイレンス系)
母リヴァティープリント
母父スウェプトオーヴァーボード(ミスタープロスペクター系)
母母父トニービン(グレイソヴリン系)


クラシックシーズンを終え、これから夏競馬に突入する。自分の夏競馬といえば函館競馬&新潟競馬。

視界が無くなる程の霧が発生する時もあるが、突き抜ける様な青空と海からの潮風が心地よい。朝からその青空の様な爽やかなサッポロクラシックの生を「グイッ」とやりながら新聞とにらめっこ。しかし馬柱は目に入らず、昼飯はハセガワストアのやきとり弁当にするか、ラッキーピエロのラッキーエッグバーガーにするか。夜は大門横丁で多種多彩な料理を食い倒れするか。そんな事ばかり考えて、外れ馬券を量産する函館競馬(当たらないのはいつも)

海がまあまあ近い割に無風、ジメッとした暑さ。奥が見通せない程の長い直線脇の芝生に、多くのファミリー連れ、日サロと間違って来ている輩達と共にブルーシートを広げて、おにぎりと言う名のコシヒカリを喰らう、七味とネギをかけた豚汁をアオりながら。垂れ流れる汗に「アレッ、豚汁少し増えちゃったかな☆」と、いつも暑さとの我慢比べになる新潟競馬。

そんな新潟競馬でデビューしたダイワドレッサー。デビュー戦の新潟1400mは伸びきれず6着。一息入れて秋の東京1800mは後のクイーンC2着のフロンテアクイーンと叩き合いの末優勝。1400m戦は狭くなったのもあるが鋭さがなくダラダラとした脚。今回1800mではまあまあスムーズにエンジンが掛かり、最後の2F11.4秒の決め手でフロンテアクイーンを捩じ伏せた。

葉牡丹賞(中山2000m)は包まれ動けず不完全燃焼。フェアリーS(中山1600m)は前残りの中、3番手から差を詰めたが惜しくない2着。クイーンC(東京1600m)は後方から決め手を活かす競馬だがジリジリとした伸び、4着。休み明けで出走したオークス(東京2400m)は最後方付近から大外一気。そこそこ脚を使っているが上位陣を交わすような脚色は一度もなかった。

まとめると、血統的にはドンピシャそうな1400mはジリジリ。2400mで脚を極限に溜めてもジリジリ。1600mでもラストの決め手は甘く、ベストは1800-2000m辺り。小回りはフェアリーSのスムーズな道中から問題なく、外回り内回り問わず中距離なら実力を発揮出来る舞台と言える。

今回は初の福島だが、フェアリーSの様に内枠からスムーズな走りが出来れば上位争い可能だ。ゼーヴィント、ブラックスピネル等強敵もいるが、立ち回りと1800m適性で突き抜けて欲しい。