イスパーン賞、ロンシャン競馬場が改装でシャンティイ競馬場1800mで開催。エイシンヒカリは今季初戦を海外で迎える。

馬場状態は10段階評価で下から3番目、かなりウエットな状態。

エイシンヒカリは3番枠から好スタートを決めたがなかなか進まず、武豊も無理せず走らせたがヴァダモスに先頭を奪われる。頭を上げてイヤイヤ、折り合いを欠きそうになりつつ2番手で控えた。すかさず武豊が番手の外に出して追走。そこからはしっかり折り合った。

4コーナー辺りからペースが上がり、ラスト600mの直線入り口で、逃げたヴァダモスの外に出し楽な手応えで加速。そこからは独壇場。後続に影をも踏ませぬ走り。一完歩毎に着差を広げ、10馬身程の差をつけ楽勝。

楽に逃げれす折り合いを欠く前半。端を叩かれる意外な展開で2番手。自分の形を取れなかったが、2番手から楽勝。

この馬場でのこの走り。むしろ日本の高速馬場は合わなかったのでは?と言える快勝。香港の馬場で強かったので同じ重めの馬場の欧州でも通用すると思ったが、適性は現地の馬以上か。

この先欧州に滞在するのだろうが、快進撃を続けるに違いない。




エイシンヒカリ
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
母キャタリナ
母父ストームキャット(ストームバード系)