スタートは特に大きな出遅れ等は無し。最低人気のレッドリヴェールが1発狙って端へ。スマートレイアーやシャルールが差の無い2、3番手。ルージュバックは7番手、ストレイトガールは10番手。前半600mが33.8秒、1000mが57.2秒と平均~ハイペース。途中でトーセンヴィクトリーが捲り、3コーナー辺りからカフェブリリアントが捲って先頭。ある程度動きがありながら直線へ。

ルージュバックは外に出そうとするが前が壁。ストレイトガールは三分所にいたがぽっかり前が空いて抜群の手応え。楽な感じで先頭のスマートレイアーに並び掛けると上がり3F33.4秒の末脚で一気に突き抜けた。ルージュバックは前が空いてから伸びるがジリ脚。じわじわ脚を伸ばして5着。2着に内から突っ込んで来たミッキークイーン。3着は外から差した来たショウナンパンドラ。



ルージュバックは内のいい位置にいたが、瞬発力が足りず、最後ゴール前伸びてきたが5着。発汗していたり、前が開かない不利もあったが馬券圏内はいずれ厳しかった。マンハッタンカフェ×オーサムアゲインでアメリカの強い血統だけに高速馬場でもスピード負けしないと思ったが直線で弾けきれず。いつも最後は来てるだけに能力で足りないと言うことはないが。体型とか走り方とかは分からないがダートを試すしかない。父、母父から鬼の可能性も。

ストレイトガールは完勝。道中11秒台が続き1:31秒台の速い時計に対応できる馬が今年はストレイトガールしかいなかった様子。直線はそこそこ斬れるスマートレイアーを並ぶ間もなく差しきる瞬発力。大きく衰えていないようだし、同じような高速馬場で行われるスプリンターズS(中山1200m)でも有力。

2着ミッキークイーンは妥当。前走マイルでも崩れなかっただけに。

3着ショウナンパンドラには驚かされた。ジャパンC(東京2400m)を勝つ馬がマイル戦にも対応。勝ち馬には離されたが外から差を詰め能力を感じる走り。

期待していたマジックタイムは6着。ボウマンが完璧にエスコートし好位ちょい後ろのポジションで直線もスムーズに追い出した。しかしこの速い決着では厳しい。むしろ牡馬混合になるが安田記念(東京1600m)の方が走りやすい馬場になっている。今日の東京は特殊。馬場が傷んできたら再度狙いたい。