◎16リオンディーズ
○5マウントロブソン
▲15エアスピネル
△3マカヒキ
△8ミッキーロケット
△2ジョルジュサンク



展開
典型的な逃げ馬がおらず、石川に乗り替わったリスペクトアースか内に押し込められたくないドレッドノータス辺りが逃げそう。どちらもそんなに出脚は速くなく決め打ちで行かないと先頭にも立てない。ゴリ押して端に立ってもその二頭だけが速く3番手以降はスローペース。



◎リオンディーズはキングカメハメハ×スペシャルウィーク。2歳王者。朝日杯FS(阪神1600m)は直線一気で、完全に勝っていたエアスピネルを並ぶ間もなく差しきった。休み明けの弥生賞(中山2000m)は休み明けで引っ掛かったのを試走と割りきりかなり前で競馬。ラストも一番早く仕掛け、それでもゴール前まで粘り通して2着。中山コースも距離も克服してみせた。休み明けを叩いた今回は前走よりはゆとりが出て溜めが利くだろう。ある程度前につけて朝日杯のように弾ける。

○マウントロブソンはディープインパクト×ミスターグリーリー。ダートでは圧倒的な強さを誇ったクロフネの近親。圧倒的な瞬発力こそ無いがとにかく長くいい脚を使える。出がイマイチで外を回って後方から差しきっていた。しかし前走スプリングS(中山1800m)は最内でシュタルケがどう乗るかと見ていたら出ムチを入れてまで先行。好位から長くいい脚を使って差しきり。1段階成長してみせた。好位から長くいい脚を使う。これは同じ位置から同じ脚を使われない限り負けない乗り方。同じ乗り方をベリーが出来れば勝ち負け。

▲エアスピネルはキングカメハメハ×サンデーサイレンス。本馬を考える上で鞍上の武豊を無視は出来ない。どう乗るか考えてみた。エアスピネルは血統、レース振りでずっと圧倒的な一番人気に支持されてきた。だから好位から抜け出す安定性を求めて乗られてきたと思う。初の4番人気、しかもかなり離された4番人気。しかも外枠だけにここは一発狙ってくる。溜めに溜めた直線一気。エアスピネルがそれでどんな脚を使うかは未知数。その未知数に賭けてみる。

△マカヒキはディープインパクト×フレンチデュピティ。名スプリンターのウリウリの全弟。3戦3勝。全てが高い次元でまとまっている。唯一ゲートの出が微妙。内枠だけにそこを克服出来るか。有力馬がある程度外枠に入ったので、そこを克服すればかなりいい枠。

△ミッキーロケットはキングカメハメハ×ピヴォタル。本馬の一番の武器は一瞬の脚。そこだけなら3強にも比毛をとらない。重賞実績はないがスプリングSで出遅れ。前残りの中、最後方から馬群を割って伸びてきたあの瞬発力を今度は出遅れず中団から使えれば。距離はギリギリな感じがするので終始インビタ希望。

△ジョルジュサンクはヴィクトワールピサ×ラムタラ。血統的には一番面白い。正直、全く考えて無かったがすみれS(阪神2200m)が強かった。2番手で直線を向き、仕掛けて並び掛け抜け出す脚が速かった。先行馬だと思うがそこまで出脚は速くない。隣のドレッドノータスが逃げ宣言をしているので、こちらも負けずにスタートから着いていけば包まれる事はなくなるだろう。吉田隼人が昨年の有馬記念みたいに自信を持って乗れば。



単勝 16
複勝 8
馬連 B3-5-15-16
ワイド16-2.3.5.8.15