はぁ~、柴山~。何回脚余すのよ~。言っとくけどあれだけの馬に乗ってるんだから、勝たなきゃいけない鞍だからな。

シュペルミエールはここ最近では一番のスタート。それなのに全く行く気無し。下げて最後方の内。リッチーリッチーが逃げて1000m通過が65.3秒の超超スローペース。徐々にポジションを外から上げて直線へ。

直線向いた時、先頭とは5馬身程の差。ギリギリ差せる範囲だったが、前が止まらない。外からラスト200mで更にギアを上げ、鋭い脚を繰り出すも3着に上がるのがやっと。結局行った行ったの決着の中では最先着。逃げたリッチーリッチーが上がり34.6秒ですから。これを差すとなると化物じみた脚が必要でシュペルミエールは化物ではないと言う結論に。



調教師の指示なのか、大外だから決め打ちで下げると決めつけていたのか、気性的に大外から先行させて折り合わせる腕が無いのか。いきなり最後方に下げる、全く勝つ気の無い競馬。今勝たないとダービーすら間に合わないんだけど。枠順もあるけど寒竹賞みたいにある程度前で競馬も出来るんだから。

シュペルミエールは出遅れもせず、大外を回って長くいい脚、上がり34.3秒の末脚を使い頑張った。ただ中山2200mで大外を回って勝てるほど強くは無い様。今週からBコースに替わったのも影響あるか。柴山に少し工夫する意志があればもう少し際どくなったかも……気性や末脚の威力を見ると2000-1800m辺りが今はベストの感。