アーバンキッドは好スタートから端に立つ勢い。石橋脩はキツく抑えることもなく走ったが、ディープエクシード等が交わして前へ。流石にそこでアーバンキッドは少し掛かる素振りを見せるが前走程は酷くない。前半1000mが61.6秒のスローペースを好位のインで我慢しながら直線へ。

直線入り一気に仕掛けて、内の狭いところを割って伸びる。エンジンが掛かって長くいい脚を繰り出すが、外からスマートオーディン。スマートオーディンは楽な手応えで素晴らしい瞬発力。こちらも伸びてはいるがスマートオーディンはエンジンが違う伸び脚(上がり32.7秒)。結局最後まで食らいついたがアーバンキッドは上がり33.0秒の決め手でも2着。



アーバンキッドは恐らくすべてを出しきった。少しづつ良くなって来ているが、スマートオーディンクラスとはまだ差がある模様。スローペースでも折り合い、馬群を割った脚はなかなか速かった。そこは前走より良くなっていた。ハーツクライにスウェインと言う血統からも早熟な馬とは思えず、一息いれて秋に飛躍を期待したい。



完成形
◎ドバイターフ(メイダン1800m)
○マイルCS(京都1600m)
▲チャンピオンズC(中京D1800m)