◎4ディーマジェスティ
○6メートルダール
▲1スマートオーディン
△10ハートレー
展開
世代ナンバーワン決定戦の様なレースになり、たった10頭の登録となった。人気馬はゲートに不安がある馬ばかりでスローペース濃厚。逃げはリスペクトアースか。今の東京は最内1頭分がかなり伸びる為逃げた馬がかなり残っている。外は不利だと言わざるを得ない。
◎ディーマジェスティはディープインパクト×ブライアンズタイム。兄貴ワールドレーヴに世界への夢を託して早4年。世界を股にかけ活躍したファンタスティックライトを父に持ち、母父はブライアンズタイム、母母父はサドラーズウェルズ。父からスピードや輸送、環境の違いに戸惑わないハート、重厚な母系から与えられたスタミナを活かせば凱旋門賞(ロンシャン2400m)も夢ではないと。しかし現実は重厚過ぎてオープンにすら上がれない事実。成長力あるのでまだまだ分からないが。しかしディープインパクトを配合した弟が先にオープン勝ちを納めそう。
ディーマジェスティは3戦目で勝ち上がったのだがその走りが強い。有利とは言えない東京2000mの外枠からスタートし終始外を回って直線へ。仕掛けられると鋭く反応。速い脚で一気に抜き去る。マウントロブソンが食らい付いて来るが抜かせない。ゴールまでしっかりとした足取りで上がり33.5秒の末脚でゴール。マウントロブソンが本日あすなろ賞(小倉2000m)を楽勝。レースレベルは低くなかったはず。間隔が空いたのは少し不安だが正攻法で競馬すれば結果はついてきそう。
○メートルダールはゼンノロブロイ×シルヴァーホーク。母系の重厚さならディーマジェスティと遜色ない。父もサンデーサイレンス系の中では重厚な方。重厚な父、母父を持つとは思えない斬れ味が持ち味。本格化したらどれ程凄い競争馬になるのか。
長く斬れる脚を使えるのが持ち味。スタートが下手で後方からになってしまうのが。こう言ったタイプを上手に走らせるのがルメール。ステイヤーぽいのでまともにゲートを出て好位につけたら伸びなかった……と言うこともあるかもしれないが、瞬発力だけならディープインパクト産駒からも負けない。
▲スマートオーディンはダノンシャンティ×アルザオ。高速マイルに適性があったダノンシャンティ。母系にリファール系のアルザオやブランフォード系のシャーナザーが入っていてスタミナもある程度ありそうだが距離に限界がありそう。
東京スポーツ杯(東京1800m)はとにかく斬れた。フラフラしたが他馬が止まっている様な斬れ味。本馬もスタート上手くない。それでもあの脚が使えるならこの少頭数は悪くない。一団の競馬になれば勝ちきるのは本馬か。斤量が1㎏増える分、評価を落としたが最内スタートで終始内を回れば。
△ハートレーはディープインパクト×コングラッツ。上記3頭は欧州の血が強いが本馬はアメリカン。
ホープフルS(中山2000m)は強かった。反応の良さ、瞬発力、新潟2歳S(新潟1600m)を勝ったロードクエストを完封したのだから相当能力高い。皐月賞(中山2000m)は相当有力だが、東京1800mの純粋な瞬発力勝負では上記3頭に劣りそう、1㎏増える斤量、内が伸びる馬場状態込みで。出遅れ気味からインに潜り込み内を突かれたらアウト。初戦はインから馬群を割って伸びていてイン突きは実践済。
単複 4
馬連B1-4-6
4-10 6-10