◎3レオナルド
○7ジュエラー
▲6ロジクライ
△8スナークスカイ
△9ラルク



展開
大外に入ったショウナンアヴィドが前走逃げてようやく高い能力を発揮。確実に逃げてくる。前走1200m組が何頭かおり、マイルで折り合えるか。人気上位のラルクやピースマインドは抑えが利く気性なのか、スピードの違いで逃げていたが折り合えるかはやってみないと分からない。スローペースにはならないだろう。





◎レオナルドはアドマイヤムーン×ガリレオ。アドマイヤムーンの代表産駒はハクサンムーン。アドマイヤムーンの現役実績からはかけ離れたスプリンター、母父がサクラバクシンオーでは致し方なしか。いずれどこかでアドマイヤムーンの中距離実績を継ぐ産駒が出現すると思っていた。それが本馬か?レオナルド。母父は欧州を席巻しているガリレオ。日本に合うとはいえないサドラーズウェルズ系だが、ガリレオの母父は日本に実績を残しているスピードあるミスワキ。実際、ガリレオはフランケルというスピードある化物も輩出。アドマイヤムーンのスピードとガリレオの底力が上手く融合したのがレオナルド、と言うことになる。

レオナルドは初戦1800mで負けたが2戦目1800mで変わり身を見せる。スッと先行し、4番手で追走。直線に入ると素早く反応し一気に抜け出す。抜け出してからは他馬を寄せ付けず完勝。本格化するのはもう少し後かもしれないが、走りの完成度は高い。ここを勝ってしばらく揉まれて4歳秋に天皇賞秋(東京2000m)を勝つとみた。



○ジュエラーはヴィクトワールピサ×ピストレブルー。
ジュエラー 詳細

勝てれば最高だが中団位から差して馬券圏内にくれば良し。初戦出負けしていたので今回はスムーズにゲートを出て流れにのって欲しい。強い牡馬相手にどこまで差し込めるか、楽しみは尽きない。



▲6ロジクライはハーツクライ×マキャベリアン。母系が軽くこの時期でも走れる軽さのあるハーツクライ。

エンジンの掛かりが遅くすぐ反応できない弱み。前走は直線で内を突こうとしたが間を割れずに外に切り返した。エンジンの掛かりが遅い本馬はそれだけでアウト。思いきって控えて外を回してみてはどうか。まあ、スムーズに走れるなら内を突いても構わないが。どこまで能力あるかは分からないが、前走1番人気の力を見せて欲しい。1800mでは直線で垂れていたので現状はマイルがベスト。



△スナークスカイはダイワメジャー×ダンシングブレーヴ。いかにも持続力に優れた配合。

勝ち上がったレースも印象残らないが折り合いはつく。速い流れになって後方から脚を使えば。勝ち上がったレースもハイペース。1400mで早目に抜け出してギリギリ耐えた。



△ラルクはディープインパクト×フラワーアレイ。フラワーアレイはアメリカ産。真夏のダービー、トラヴァースS(サラトガD2000m)を勝利。ミスタープロスペクター~フォーティナイナーの血統。フラワーアレイの母はプリンセスオリヴィア。トーセンラーやスピルバーグの母。日本に対する適性は高いと思われる。

初戦は牝馬限定戦ではあったが、スピードの違いで逃げて楽勝。トーセンラーやスピルバーグと近い血統構成的に京都や東京はベストだろう。後は牡馬に遅れない能力があるか。




単複3.7

馬連3-6.7.8.9
       B3-7-9
ワイド3-6.7.8.9