◎2ストレイトガール
○7ベルカント
▲14フラアンジェリコ
△6ウキヨノカゼ
このレースの鍵は、酒井がビビらずハクサンムーンを逃がせるかと言うことだろう。しかしそれは恐らく無理。
アクティブミノルはスタートが速く斤量も軽い。まずハクサンムーンはスタートが遅く二の脚で端に立つタイプ。昔のハクサンムーンなら2F目には交わせるかもしれないが、今はズブくかなり無理をしないと交わせないだろう。酒井はG1の舞台でそこまで狂った騎乗が出来るタイプではない。その時点で速いペースは考えにくい。
もしハクサンムーンが速いスタートを切り、外からアクティブミノルが競りかける展開。もしくは酒井が狂って強引に端を奪うパターンになったとしても、それは2頭だけが極端に速くなり3番手以下が楽を出来る流れ。いずれ速くはならない。
もし速くなるとしたらリッチタペストリーが自分が思っている以上に速い場合。まあ、端を切る時もあるが基本芝では好位に控えて外を回してくるタイプ。内を突く器用さや一瞬の脚はレースを見る限りない。
そうなると速い脚を持ってる牝馬、内枠、折り合いに問題ないタイプが有利。おのずと本命、対抗は決まる。
◎ストレイトガールはフジキセキ×タイキシャトル。前走セントウルS(阪神1200m)もヴァクトリアマイル(東京1600m)以来久々の競馬。無難に8番手をキープし外を回しての競馬。スローで内が残る競馬で外を回して4着なら。ある程度のポジションにつけ、内から早めに抜け出す競馬を。戸崎には自信を持って乗って欲しい。
○ベルカントはサクラバクシンオー×ボストンハーバー。コテコテの短距離配合。サクラバクシンオー自身も最初はガーッと行ってバテる馬だったが、折り合いを覚えて開花。ベルカントもスピード一辺倒で上手く走れなかった。紆余曲折を経て、折り合いを覚え、2連勝。少し息を入れて一気に押しきったアイビスSD(新潟1000m)。ハイペースを好位で折り合い圧倒した北九州記念(小倉1200m)。まさに親父と同じ道を歩くが如く。瞬発力比べよりはハクサンやミノルに暴走して欲しいタイプだが、今ならどこからでもレース出来るだろう。
▲フラアンジェリコはネオユニヴァース×ジャッジアンジェルーチ。
フラアンジェリコ 詳細
本命にするつもりだったが田辺じゃないとなぁ。北村にあそこまでジッとしてられる?今のタフな中山は合うし、ハイペースになるよりも追走に手間取らないスローの方が斬れるんじゃないかとすら思う。普通に考えたらハイペースの方がいいと思うが、ジッとしてればスプリントなら32秒台の上がりを使えるんじゃないの?デュランダルの様な乗り方、斬れ味を期待。最悪、早めに外を動くであろう、ウリウリを交わして3着に上がってくれればOK。
△ウキヨノカゼはオンファイア×フサイチコンコルド。ダートや短距離のスタミナに溢れるオンファイア×中山で怖いニジンスキー系。不器用でスタートも遅く、最後捲るでたらめな競馬で2連勝。1200mでは底を見せていない。キーンランドC(札幌1200m)は前半遅く上がりの速い競馬。それを大外捲って楽勝。不意を突いた様な形になったが斬れた。今回逃げるとされた2頭が競り合わず前半3Fが33秒後半のミドル~スローペースならキーンランドCの再現。でもハマって3着位か。
単複14
馬連B2-7-14
ワイドB2-7-14
3連複2-6.7.14-6.7.14