全く予想出来なかったスローペースに。マイネルミラノが主張し端へ。1コーナーへ向かう時に端へ行こうとしてたのがマイネルミラノだけ。誰も競りかけない為に1000m通過が60.8秒。そこからやや速くなるが上がり3Fが34.9秒の上がりの速い競馬に。
中団前にいたヌーヴォレコルトが中山記念(中山1800m)の様に最内に突っ込む。抜けきって先頭に立ったが、中団後ろにいたショウナンパンドラが桁外れの末脚。一気に差しきり突き放した。強い。2着にはヌーヴォレコルト、3着には折り合いを欠いていたような気がしたが先団にいたミトラ。4頭いた牝馬が掲示板に3頭載った。持続力より瞬発力が必要なオールカマーになった。
◎マイネルフロストは出遅れ、ハイ終了。瞬発力<持続力な本馬は流れが速くても前目にいないと勝ちきれない。それでなくても緩い流れで後方からでは勝負にならなかった。馬体が大幅減で楽観視出来る状況ではないが、自分の競馬は出来なかったので度外視。福島記念(福島2000m)に向けての隠れ蓑になったと思うしかない。
○メイショウカドマツは2番手から。端へ行こうと思えば行けたと思うが無理をしなかった。3コーナーになってもマイネルミラノを捕まえに行かなかった辺り、田辺が馬の特徴を掴んでないか、体調が思わしくなく動けなかったのだろう。速い脚比べになったら出番はない。アルゼンチン共和国杯(東京2500m)が道悪にでもなればチャンスはある。
▲マリアライトは大幅に馬体が増えて出走。中団後ろで折り合い、4コーナーはショウナンパンドラを追いかける様に進出。しかしあっという間に突き放された。が、最後の最後にグンと加速し5着。少し脚を余した格好だが最後の脚は見所あった。本馬は牝馬だが厳しい流れに適性があるタイプだと思う。弟が本日、神戸新聞杯(阪神2400m)を制覇。血統的な勢いもあり、叩いた次走が楽しみだ。
△オーシャンブルーは自分の競馬はした。もっとケレン味のない流れが向くと思う。