◎12マイネルフロスト
○10メイショウカドマツ
▲14マリアライト
△2オーシャンブルー



内からセキショウ、マイネルミラノ、ロゴタイプ、メイショウカドマツ、メイショウナルト、これだけ先行型が揃った。競られたら控える頭はあっても内のセキショウ辺りは飛び出して行く。それを見ながら外の各馬は交わして行くのか控えるのか、判断していく形になる。

セキショウやマイネルミラノは前走控えても結果が出てるだけに、端は人気がないから思いきった競馬が出来るメイショウカドマツかメイショウナルトだろう。メイショウ同士で競り合うことはないと思えるので素直に端はメイショウカドマツ。前半から断続的に速いラッブを刻む展開になり、人気を背負った内枠の馬達は、それを中途半端な位置で追うこととなり、かなり厳しい競馬を強いられる。

恐らくベストコースの中山2200mを自分のペースで逃げたメイショウカドマツを捕まえるのは力のある馬でも容易ではない。Cコースに替わり、前が止まりにくくなった中山芝。早目に捕まえに行った人気所は潰れ、それをみていた人気薄、追い込みに賭けた人気薄が馬券になる。




◎マイネルフロストはブラックタイド×グラスワンダー。
マイネルフロスト
確実に力をつけており、中山適性は前残りのレースでゲート直後に挟まれ、絶体絶命の位置から捲ったAJCC(中山2200m)が証明。ロゴタイプの1列後ろ辺りにつければ。



○メイショウカドマツはダイワメジャー×クリスエス。控えても競馬出来るが逃げがベスト。血統的にも実績的にも、ある程度時計を要する馬場の方がよい。かなり良好な馬場で行われた目黒記念(東京2500m)は上手く乗られたが、ラストは瞬発力の差が出てしまった格好。ゴール前全馬止まるような流れに持っていけば。そういう点で前に着けそうな人気のロゴタイプがラッブを上げるのに一役買ってくれそうだ。



▲マリアライトはディープインパクト×エルコンドルパサー。まだ底を見せていない。ただ父ディープインパクトだが斬れはない。斬れない馬でいつも大外を回り追い上げているだけに距離ロスが半端ない。それでも人気を背負って連対を外さないのは強い。動いて行って突き放した潮来特別(中山2500m)、スローペースの大外を捲って2着に粘ったマーメイドS(阪神2000m)。どちらも秀逸。今回は久々に気楽に乗れる立場でしかも平均ペース以上が約束されているメンバー。マーメイドSからハンデが1㎏増えたが楽しみだ。



△オーシャンブルーはステイゴールド×ダッシングブレイド。金鯱賞(中京2000m)優勝、有馬記念(中山2500m)2着の実力馬。ずっと精彩を欠いているがステイゴールド×ミルリーフ系、狂×狂の配合で気分屋なのだろう、走る方に気が向いていないのでは。ただここで終わるような馬ではない、いずれ中山か阪神の2000-2200mで一発やるだろう。かなりスタミナ寄りな配合でペースが速く前が潰れそうなここは一つの狙い目。スプリントに参戦も面白い選択肢。





単複12.2

馬連12-2.10.14

ワイドB2-10-12-14