トウケイヘイロー(牡6)
父ゴールドヘイロー(サンデーサイレンス系)
母ダンスクイーン
母父ミルジョージ(ミルリーフ系)



ダービー卿CT(中山1600m)、鳴尾記念(阪神2000m)、函館記念(函館2000m)、札幌記念(代替函館2000m)を勝ち、香港C(シャティン2000)を2着した古豪が、久々に七夕賞(福島2000m)で良い走りを見せた。

ここ最近は行きっぷりが悪く、らしくない競馬が続いていたが、向いていない平坦高速馬場の福島で楽に端を切り、直線は飲み込まれたが7着。

本馬の重賞実績は坂のある中山、阪神。洋芝の函館、香港のみ。高速馬場&平坦で上がりの速い福島は向いていない。実際勝馬グランデッツァの上がりは34.3秒、逃げたトウケイヘイローの上がりは34.9秒。7着だが0.4秒しか負けてない。これは本来の出来に戻っているのではないか。

ゴールドヘイロー×ミルジョージ×ノーザンテーストでじいさんになってもしぶとそうな配合で年齢は問題ない。平均~ハイペースで後続馬の脚をなし崩しに使わせるのが本馬の勝ちパターン。得意の洋芝で積極的な競馬なら勝ち負けに加われるはず。

ラキシスやトーホウジャッカル等強敵も多いが、ラキシスは後方脚質、トーホウジャッカルは2000mは短い。単勝でガッツリ狙える。

久々に気持ちの良い逃げを見たいものだ。