◎15グリーヌシチー
○6ディアマイダーリン
▲5シングウィズジョイ
△2ウインアキレア
昨日も載せたが府中の開幕週はスタミナ血統を狙うべし。洋芝と野芝、まだ洋芝の割合が高いからだ(多分w)
これから洋芝が枯れ野芝の割合が高くなるにつれ、先行して上がり33秒前半でまとめないと勝ち負けにならないダービー当日の様な馬場に徐々に移行する。
◎グリーヌシチーはハーツクライ×ホワイトマズル。母父リファール系はパワー&スタミナタイプでフローラSと相性がいい。
3ヶ月の休み明け、実績無しで16番人気単勝70倍(日曜9:00時点)。それでも通用するのがこのフローラS。ここから出世した馬はほとんどいない、それだけこのレースが異質な馬場で行われる隙間重賞だと言うこと。根幹距離だからオークスにもうちょい直結してもいいはずなんだけどね。
前走の菜の花S(中山1600m)に出走。1着クイーンズリング(父マンハッタンカフェ)2着マキシマムドパリ(父キングカメハメハ)でなかなかレベルが高いレースだった。そこを先行して5番手。スピードある。なかなか良い手応えで直線を迎え追い出すとイマイチな伸びで6着。
それもそのはずでこのレースは平均ペースだが遅めの平均ペース。ラスト2Fが11.4-11.8秒、いわゆるヨーイドンの競馬。本馬は血統的には2000m以上ないとエンジンがかからないタイプ。あのコース、あのレースラップでは力は出せない。
今回は条件好転、距離が伸びて洋芝多目な上がりのかかる馬場。外枠で三浦Jだけに差す競馬、長い直線で本領発揮だ。
○ディアマイダーリンはハーツクライ×キングマンボ。血統だけならオークスで来てもおかしくないほどバランスよく底力ある血統。
高速上がり勝負を制した赤松賞(東京1600m)。レースレベルは余り高くはなかったが、休み明けで一捲り逃げ馬が残る展開を3着まで押し上げたフラワーC(中山1800m)。能力のベースは高い。
▲シングウィズジョイはマンハッタンカフェ×シンボリクリスエス。母父ロベルト系。昨日のメトロポリタンSでもロベルト系ムスカテールに単勝かっさわれたし。
シングウィズジョイはそのメトロポリタンSで本命にしていたニューダイナスティ(父ディープインパクト)と似てるタイプ。全く斬れないが先行してしぶとい持続タイプ。その能力がいかんなく発揮されたレースがクイーンC(東京1600m)。先行勢総崩れの中、ただ1頭粘っていた(6着)。どっかで一発やるなと思ってたら知らないうちにアルメリア賞(阪神1800m)でやられてた、ショック倍満。
先行脚質だけに開幕週の東京、若干時計のかかる馬場も合う。ただ昨日のメトロポリタンSのニューダイナスティもしかり、何かに差されるのが運命。「差せるもんなら差してみろ」的な早目の競馬じゃないと持ち味活きないし、難しい。どうせなら逃げちゃえば。
△ウインアキレアはコンデュイット×マイネルラブ。母系はかなりのスピード血脈。父は一発あるミルリーフ系。人気薄、G1でないと勝てないイナリワンとかジャパンCで七番人気3着のハイライズとか。って古いかw
このウインアキレア、ミルリーフ系と言うのも難しくて、本来は長距離向きスタミナ血統。けど日本の競馬は距離が伸びるとスローになって上がりが速くなりそこまでスタミナを要求されない。それなら一本調子でビューっと行っちゃう1400mの方が上がりがかかってスタミナを要求されるから走りやすいって、難儀なミルリーフ系。
でも、取り合えず距離延長で狙いますよ、ええ。内枠、柴田大知、根幹距離(2000m)、開幕週とここまで揃ってますから。
1400mだと前に行けずに後ろから。1600m、1800mと距離伸びて前で競馬出来てる。平均やや速めのペースならドンピシャ。そのペースにならなかったら逃げてそのペースを作ればいい。昨日のメトロポリタンSのメイショウウズシオのように。あれは村田J上手かったわ、結果は出なかったが。
単複 15.5
複勝 2
馬連B2-5-6-15
ワイドB2-5-6-15