◎15ダノンプラチナ
○8サトノクラウン
▲10ベルーフ




先週、馬場が良好だった中山馬場。週半ばで結構な降雨があったがそれも回復したようだ。昨日も上がりの速い競馬が続き、サンデーサイレンス系、特に瞬発力タイプの好走が目立つ。

速い馬場でそこまでペースも上がらないとなれば前に行けて瞬発力がある馬が有利。そこに重きをおいて予想した。




◎ダノンプラチナはディープインパクト×アンブライドルズソング。ある程度の先行力を持って器用さもある。昨年の朝日フューチュリティS(阪神1600m)は内枠から外枠に出して外を追い込む競馬。明らかに脚色際立っていて2着馬以降を完封。皐月賞(中山2000m)、ダービー(東京2400m)はこの馬と当時思わせた位インパクトがあった。

休み明けのスプリングS(中山1800m)は先行して抜群の手応えで四角を回ったが弾けず3着。それでも勢いに乗っていたキタサンブラックやリアルスティールとは0.1秒差。あちらは使っていた強み、こちらは休み明け。どちらが強いかはいわずもがな。後は弥生賞組との力関係。



○サトノクラウンはマルジュ×ロッシーニ。マルジュはマイラーだがその父ラストタイクーンもマイラー。しかしラストタイクーン産駒のオースミブライトが皐月賞2着。なんとかなるか?本質は東京1600~1800ベストだろうが。

3戦3勝。昨年の東スポ杯(東京1800m)は馬鹿丸だし(笑)ゲートに入らずさんざん手こずった割に直線斬れて1着。

スピード型なのかと思いきや、弥生賞(中山2000m)はそこそこ速いペースを先行してねじ伏せる強い競馬。しかもかなりお利口さん。

馬鹿なのか天才なのかはレース後に分かるだろう。



▲ベルーフはハービンジャー×サンデーサイレンス。数多くいたハービンジャー産駒はみなクラシック路線に乗れなかった。皆晩成で本領発揮は3歳秋~4歳なのだろう。だからいまのとこ代表産駒はベルーフ。

欧州ステイヤータイプは晩成で不器用だが長くいい脚を使えるのが特徴。

この馬の強さが爆発したのが京成杯(中山2000m)。上がり3Fの競馬で後方から他馬を撫で斬った。スプリングSは超スローペースを早目に仕掛けて4着。距離も短かったのだろうが、早目に仕掛けてのが伸びなかった原因と見ている。

今回は中程の枠で中団からの競馬になりそう。じっくり構えて乗れば京成杯の様な末脚を引き出せるだろう。

ただこの高速馬場。後ろから突き抜けるにはかなり運も必要。有力馬の中で早目に動きそうなのが3戦3勝のキタサンブラック。どこで仕掛けるかでベルーフが間に合うかどうかが決まりそう。(午後からは雨が降ってる様。ベルーフにとっては恵みの雨…か。)



単複10.15

馬連B8-10-15

ワイドB8-10-15