ベルーフ
父ハービンジャー(デインヒル系)
母父サンデーサイレンス(サンデーサイレンス系)
父のハービンジャーは典型的なステイヤー気質な種馬。産駒の不器用そうな走りからも感じ取れる。ステイヤー気質と言っても3000mを超える距離が合ってるという話ではなく、けれん味のない逃げ、早め先頭か溜めに溜める競馬が合うと言うこと。
ディープインパクト産駒は1速→5速に急にギアを上げてもスピードに乗れるが、ハービンジャー産駒は1速→5速と急にギアを上げてアクセル踏んでもスカスカで空回りしてしまうのではないか?マニュアル車を運転した事のある方なら分かって貰えると思うが。
ベルーフの京成杯(中山2000m)の破壊的な末脚、あれは2000mと言う距離もあるだろうが、後方で徐々にスピードを上げた結果で、
スプリングS(中山1800m)は超スローペースだったのもあり、内々を早目に押し上げ最後は伸びきれない=アクセル踏んでもスカスカ状態だったのではないか?距離が足りずにエンジンがかからなかったのではないか?他馬が止まるような早目の捲りで捲りきってれば結果は違ったと思う。
※皐月賞のベルーフ鞍上は戸崎Jです。