5枠6番グァンチャーレ(牡2)
父スクリーンヒーロー(ロベルト系)
母父ディアブロ(ヘイロー系)





11/23(日)の東京芝コースで目立った穴としては東京コースではお馴染みサンデーサイレンス系。それ以外ではロベルト系が2連対。東京1400mでスクリーンヒーロー産駒が2着、1800mでアポインテッドデイ産駒が2着。いかにもロベルト系らしくスタミナを問われる距離での穴。

東京コースも開催が進み、そろそろロベルト系が走りやすい馬場なのでは?との予想の上でグァンチャーレを推したい。





グァンチャーレの父スクリーンヒーローは4歳秋に急上昇し、アルゼンチン共和国杯(東京2500m)→ジャパンC(東京2400m)を連勝した珍しい馬。

天皇賞春(京都3200m)惨敗→宝塚記念(阪神2200m)5着や休み明けで天皇賞秋(東京2000m)で2着等、祖父グラスワンダーのスピードを継いだ、スピードタイプのロベルト系だったと思う。



そのグァンチャーレはデビューから3戦連続出遅れ。それでも2戦目小倉1800mは大外ブン回しで勝利、力があるところを見せた。

3戦目はオープンのいちょうS(東京1600m)。さすがにオープンで出遅れては相当の力差がなければ勝てない。3馬身近く出遅れて直線一気に6着まで押し上げた能力は高い。

4戦目は萩S(京都1800m)。ここでは「今までは何だったんだ?」と言いたくなるような好スタート。そこから逃げて直線粘るが斬れ負けて3着。




4戦目までは1年目の義英真(よしえいしん)J。今回の鞍上はベテランと評するのもはばかられる武豊J。

騎乗技術には天と地ほどの差があるだろうし、出遅れさえなければどこの位置でも取れそうなグァンチャーレ。流石に決めて比べではディープインパクト産駒に勝てないが、馬場と鞍上の絶妙な騎乗で逃げきる事も可能な能力はある。

ディープインパクト産駒に本命は譲るとして▲か△辺りにグァンチャーレ、いかがでしょうか。
9番人気29倍(日曜22時)