こんばんは、アベスケです。

今日の秋田は抜けるような青空。嫁と、とりあえずどっかに出掛けようとなりまして。

嫁「天童(山形県)のイオン」

ア「却下。天気いいのにイオンはねーべ(デパート嫌い)」

ア「遠野(岩手県)」

嫁「却下。」

ア「花巻(岩手県)のマルカンデパート」

嫁「行く~」

なんで同じ岩手県でも遠野は却下で花巻はOK?まあ、マルカンデパートの食堂には前から行きたがってたのでいいか。自分は遠野の河童やら座敷わらしと戯れたかったのですがね。卯子酉神社とか。



今日は快晴だった事もあり、紅葉の時期と重なる事もあり、どこの道の駅も偉い混んでますな。国道107号線沿いにある、道の駅「山内」「錦秋湖」どちらも車を停める所がないくらい混んでた。

山内は秋田の名産品「いぶりがっこ」誕生の地。冬は雪で閉ざされる土地柄、保存食として誕生した「いぶりがっこ」。

道の駅内に生産者顔付きのいぶりがっこが並んでいます。作った人で味が全然違うので、試食しながら自分の好みな味を探すのも楽しいですよ。

そんな道の駅を混んでいたので華麗にスルーし、岩手県に突入。秋田から107号線で向かうと最初に訪れる東北三大桜の名所「北上市」も突っ切って、その北にある「花巻市」に向かいます。

せっかくなのでマルカンデパートで昼飯兼デザートを食べる予定が、嫁が「花巻来たならマンニラ食べたい」と言い張るので「マンニラ」こと「満州にらラーメン さかえや本店」に向かいます。まあ、自分も好きなんでそこは異論なし。マルカンデパートの懐かしい雰囲気になれそうなナポリタンも捨てがたいんですがね。








満州にらラーメン さかえや本店に到着です。昼時な事もあり、相変わらずマンニラファンの列が出来ています。

並んでいても大丈夫。本店は客の回転がめっちゃ速い。それもそのはずで混んでいても何度か来たときもラーメン頼んで2分程で品物がテーブルに到着。激速(笑)








これが満州にらラーメン醤油味。味噌味や塩味もありますが自分は醤油派。ラー油とニラがスープと麺に絡む。初めて食べたときはむせる位に香りが強かった。それがまた癖になる。麺は細麺で堅め。喉に、胃袋にスルスルと入ってきます。いつもは麺を残す嫁もここでは完食。

自分はラーメンしか食べたことないけど、カウンターの常連ぽい客は定食も食べてます。定食も旨いんでしょう。

満州にらラーメン さかえや本店さんは花巻市の富士大学の近く、花巻市公設地方卸売市場の向かい辺りにあります。国道4号線から入り100m程でありますので花巻市に行くことがあったら是非食べてみて下さい。



食事が終わったら次はデザート(笑)目的地のマルカンデパートに向かいます。

花巻市の中心街かな?どこの地方も中心街はシャッター降りてる店が多いですね…秋田も例外ではありませんが。







マルカンデパートに到着です。秋田県由利本荘市からは二時間半位ですかね。

古き良き、かほりのする看板。年季を感じさせる外壁……と小学生の時まだデパートが楽しかった頃を思い出します。

中に入りすぐエレベーターで六階の大食堂に向かいます。嫁が「いつか食べたい」と言っていたアレを食べに…。



凄い広さのフロアに凄いテーブルと人の数。ステンドグラスや淡い光のランプ等、懐かしい雰囲気を感じる前に人の数に圧倒されました。一階は婦人服やカバンとか売っていてそんなに人はおらず、どちらかと言えば閑散としてましたから(花巻の人ゴメンナサイ)

そこで注文したのが…










ドーン!

コップが小さい訳ではありませんよ。このデカさ!花巻の人は小さい頃からこれに慣れていたら、他のソフトクリームは小さすぎて食べた気がしないでしょうね。

自分は、







パフェデカっ!

何回も言いますがコップが小さい訳ではありませんよ。デカっ…とか言いながら一人で食べましたが、何か。ちなみに嫁も一人で完食してました。



懐かしい雰囲気に浸り、巨大ソフトクリームやパフェを食べて心もお腹も満足。初のマルカンデパートを散策して秋田県に戻ります。










行きは混んでて立ち寄れなかった、道の駅「錦秋湖」で休憩。夕日に照らされる紅葉を感慨深く眺めながら去り行く秋を惜しんで一人、佇む………。

なんて格好つけてみましたが、菊花賞で買った馬が一頭も掲示板に載ってなかったショックでボーッとしてたのは秘密です。



馬券も当たらなかったので帰りの道中、車に当たる事もないでしょうが、気を引き締め帰宅の途に着きます。チッキショー。



今日も充実した休日を過ごし、明日から仕事頑張るでし!と思いながら床につくアベスケでした。