◎5番クリールカイザー 3着
○1番アスカクリチャン 12着
◎クリールカイザーは無難なスタートから鞍上は行く気がないよう。控えて12番手からの競馬。ハナにあっさりカレンブラックヒル(父ダイワメジャー)が立った為、平均的に速いが厳しい流れにはならなかった。
2200m戦にしては珍しく4コーナーから急に速くなる上がりの競馬。クリールカイザーもポジションを上げつつ9番手で直線を向く。
直線では前がガバッと空いてそこを一直線に伸びてくる。
「勝てる!」位の勢いで突っ込んできたが前2頭を捕まえきれずに3着。でも4着のフラガラッハ(父デュランダル)に差されなかっただけましか。
逃げたカレンブラックヒルが上がり35.2秒で上がってるならスローと言ってもよいペース。
クリールカイザーは後方からよく追い込んで来た。坂のあるコースや時計のかかる小回りコースなら安定した成績を残せるまで成長した。G3なら展開次第か。
○アスカクリチャンはスタートして後方に控える。終始インコースを回ってきたが直線は全く伸びず12着。
伸びなかったと言うのは語弊があってアスカクリチャンの上がりは34.6秒。2番手から勝ったマイネルラクリマ(父チーフベアハート)が上がり34.8秒。
時計のかかる馬場は良いがペースが流れなかった。スタミナを問われる流れで浮上するタイプだけに前潰れの流れで買いたい。